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全4作品。大山真絵子が出演する映画ランキング

  1. 莉の対
    • A
    • 4.09
    舞台を中心に活動する俳優の田中稔彦が初監督・脚本を手がけ、東京と北海道を舞台に、出会うはずのなかった1組の男女と彼らを取り巻く人々が織りなす物語をつづったヒューマンドラマ。 自分の存在の希薄さを感じながら生きている松下光莉は1枚の写真に心ひかれ、その撮影者に自分のポートレート写真を撮って欲しいとメールで依頼する。相手の人物は北海道で暮らす風景写真家の内海真斗で、人物の写真を撮った経験はなく、耳が聞こえずしゃべることもできないため上手くコミュニケーションも取れないが、それでも良ければ撮影を引き受けてくれるという。光莉と真斗の周囲の人々もさまざまな問題を抱えるなか、彼らの人間関係は少しずつ影響を及ぼしあい、やがて脆く崩れていく。 「有り、触れた、未来」の鈴木タカラが光莉、田中監督が自ら真斗を演じた。2024年・第53回ロッテルダム国際映画祭のタイガーコンペティション部門にて最優秀作品賞(タイガー・アワード)を受賞。

    ネット上の声

    • あらゆる予想を超越した良作でした
    • 半額セール
    • 結婚せず子供もいない彼氏もいない松下光莉(鈴木タカラ)は自身には価値がなく空っぽ
    • しっかりした作り 叙情的 長いが見応えあり ホモネタいらない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間190分
    • 監督田中稔彦
    • 主演鈴木タカラ
  2. わたしのヒーロー
    • D
    • 2.85
    都内のITコンサルに勤める松本遼は現在育休中。想像以上の育児と家事に疲れ果てる毎日だが、本当の大変さはそこではなかった。平日昼に歩いていれば職務質問され、友人からは大変さを理解されない。それは職場復帰してからも、さらに重くのしかかってきて…。

    ネット上の声

    • 多くのワーキングママの働きかけにより育休がやっと広まってきた所だからまだまだ男性
    • 仕事、家族、色々と考える点の多いスマートな映画やね
    • 〖あいち国際女性映画祭2019:短編映画〗
    • すごくよかった
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督佐藤陽子
    • 主演大門嵩
    • 定額
    • 定額
  3. 謝肉祭まで
    • E
    • 2.65
    映像作家、コピーライター、クリエイティブディレクターなど多分野で活躍するイリエナナコ監督が佐渡島で撮影を敢行し、3人の神々が祭り本番を迎えるまでの運命と選択の間で揺れ動く7日間を描いた物語。 400年に一度の謝肉祭がやってくる。謝肉祭の7日前、全国の神々の中からオドル神、ワラウ神、ミル神の3人の神が選ばれ、合宿所に集められる。3人のうち2人の神は、祭り本番の舞台で死ななくてはならない。それはしきたりであり、大きな名誉でもある。誰が死に、誰が生き残るのか。それをどのようにして決めるのか。集められた3人の神は話し合いを始めるが、なかなか話はまとまらない。3日目、大神様が3人のもとに現れ、プレッシャーをかけてくる。3人の心は掻き乱されていくが……。 オドル神は「雨に叫べば」の大山真絵子、ワラウ神は「コントラ KONTORA」「MONDAYS このタイムループ上司に気づかせないと終わらない」の円井わん、ミル神は「続・掟の門」の豊満亮がそれぞれ演じている。ロックバンド「BRADIO(ブラディオ)」が音楽を担当。

    ネット上の声

    • 神学論争が始まったらどうしようかと心配したが…
    • 独特の世界観でおもしろかった
    • イリエナナコ監督作品
    • す、すいません😢
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間43分
    • 監督イリエナナコ
    • 主演大山真絵子
    • 定額
    • 定額
  4. 雨に叫べば
    • E
    • 2.06
    「ミッドナイトスワン」の内田英治監督が松本まりかを主演に迎え、新人女性監督が理想の映画を撮影するためにさまざまな困難にぶつかっていく姿を描いた人間ドラマ。男尊女卑やパワハラの匂いが残る1980年代の撮影現場を舞台に、映画製作の舞台裏で繰り広げられる人間模様を、時にリアルに時にデフォルメしながら再現した。1988年、新人女性監督の花子が意味不明の理由で撮影のテイクを重ね、フラストレーションを溜めたベテランスタッフたちからイジメの洗礼を受ける。さらに、控え室ではカラミのシーンをいやがるアイドル俳優と落ち目のベテラン女優の間でもめ事が起こり、ようやく撮り終えたシーンが映画のレイティングにひっかかるなど、さまざまなトラブルが降りかかる。現場の混乱を聞きつけたプロデューサーから監督交代を告げられ、花子は窮地に追い込まれていくが……。松本が花子役を演じるほか、渋川清彦、高橋和也、濱田岳、須賀健太、矢本悠馬、大山真絵子らが顔をそろえる。Amazon Prime Videoで2021年12月16日から配信。

    ネット上の声

    • 日本のポル●解禁は、いつになるの?猥褻なんて、最早、荒唐無稽じゃん♥
    • 内田英治版「蒲田行進曲」
    • あのころの夢
    • 序盤は緩くて流し見していて、見るんやめよかとも思ったが、途中から映画の撮影現場の
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督内田英治
    • 主演松本まりか
    • 定額

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