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全2作品。白波多カミンが出演する映画ランキング

  1. イバラ・夜の祈り
    • D
    • 3.04
    「首くくり栲象の庭」など独創的なドキュメンタリー作品を手がけてきた堀江実監督が10年ぶりに劇映画のメガホンをとり、自身の「生き様と表現」をテーマに撮りあげたドラマ。 映画監督として活躍する夫・野沢徹と幼い息子ユウスケと3人で暮らすミカ。何ひとつ不満のない生活を送る彼女だったが、その表情はどこか曇っている。夢を諦めきれない徹と、そんな彼のことが好きだったミカ。しかし2人の前には残酷な現実が立ちはだかる。 札幌を拠点に多くの舞台作品に出演する小林エレキが徹、京都出身のシンガーソングライター・白波多カミンがミカを演じた。ロックバンド「フジファブリック」のMVや現代美術家・村上隆を長期にわたって撮影するヨシダシゲルがメインカメラマンを務め、白波多と女性アイドルグループ「BiS」の元メンバーであるテンテンコが音楽を担当。
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間65分
    • 監督堀江実
    • 主演小林エレキ
  2. 東京バタフライ
    • E
    • 2.58

    かつて夢を追ったバンド仲間たち。6年後の再会が、止まっていたはずの彼らの時間を静かに動かし始める青春群像劇。

    大学時代、インディーズシーンで絶大な人気を誇った4人組バンド「ANIMA」。メジャーデビュー直前に、彼らは突然の解散を選ぶ。それから6年。それぞれが別の道を歩み、疎遠になっていたメンバーのもとに、レコード会社の担当者から一本の連絡が入る。それは、彼らの未発表音源のリリースに関するものだった。一日限りの再会。音楽スタジオに集まった4人は、ぎこちない会話の中で、過去の思い出や後悔、そして解散の本当の理由と向き合うことになる。止まっていた時間が再び動き出す時、彼らはどんな未来を見つけるのか。東京の片隅で描かれる、ほろ苦い青春の物語。

    ネット上の声

    • 誰にでも当てはまる挫折と再生の良作
    • 最初はみんな趣味だよね
    • バンドでメジャーデビューも決まったのに歌詞変えられるわなんやかんやで白紙どころか
    • バンドの話だけど劇伴ほとんど無く、バンド演奏も最後だけで、音楽に寄ってないのが良
    音楽、 青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間82分
    • 監督佐近圭太郎
    • 主演白波多カミン

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