2003年に他界した伝説のアクション俳優チャールズ・ブロンソンにそっくりなハンガリー出身の新人俳優ロバート・ブロンジーが映画初主演を果たしたバイオレンスアクション。どこからともなく現れ、街にはびこる悪党たちを容赦なく射殺していく謎の男K。地元ラジオ局のDJは、多発する凶悪犯罪に対応できない警察に怒りの声をあげ、極刑の必要性を訴える。やがてKは、幼い少女を二度と歩けない体にした冷酷非道な麻薬組織のボスを追い詰めていく。共演に「キンダガートンコップ」のリチャード・タイソン、「ヴァンパイア 最期の聖戦」のダニエル・ボールドウィン。
ネット上の声
- 主人公役の俳優は確かにブロンソンそっくりだったが、それ以外の見どころは特になかっ
- チャールズ・ブロンソンのそっくりさんを主演にしてデスウィッシュシリーズ的なことを
- あまりにもそっくりな主人公を見て楽しめればオーケー、という感じかな?うーん、マン
- いやホントに似てます.笑けてくるレベルで.でもそっくりさん芸ってすぐ見飽きるんで
アクション
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督レネ・ペレス
- 主演ロバート・ブロンジー