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全2作品。二宮芽生が出演する映画ランキング

  1. [窓] MADO
    • D
    • 2.79
    横浜・副流煙裁判の実話をもとに、化学物質過敏症が引き起こす問題を描いた社会派ドラマ。 郊外の団地で暮らす家族「A」は2016年2月より、階下に住む家族「B」の部屋から来るタバコの煙害に苦しめられていた。2017年、A家は化学物質過敏症を発症したとして医師から診断書をもらい、B家に対して4500万円の賠償を請求する裁判を起こす。 実際の裁判で提訴された男性の息子である映像ディレクター・麻王が長編初メガホンをとり、社会から取り残された原告家族と、それぞれ捉え方や受け止め方の違う被告家族、双方の視点を通して裁判の顛末を描き出す。西村まさ彦が主演を務め、「朱花の月」の大島葉子、「台風家族」のMEGUMI、「轢き逃げ 最高の最悪な日」の小林涼子が共演。

    ネット上の声

    • 実際に横浜の団地で起きた事件でした
    • 副流煙裁判 化学物質過敏症
    • 事実に基づくフィクション
    • とっても不思議な映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間82分
    • 監督麻王
    • 主演西村まさ彦
  2. TSUSHIMA
    • E
    医工学研究者で報道記者・ニュースディレクターという経歴を持つ山根高文が映画初監督を務め、AIと再生医療が結びついた際に起こり得る問題に独自の視点で切り込んだSFサスペンス。 1990年代。新聞記者の田島圭介は、長崎県の離島・対馬で選挙活動を始めた若い女性・佐藤由里子を取材するため現地を訪れるが、そこで「緑の物質」がもたらした恐ろしい光景を目にする。時はさかのぼり、1960年代。なぜかこの時代に、ひとりで生きる由里子の姿があった。世間では若い女性の無惨な遺体が次々と発見されるが、その全員が「緑の物質」を若返りの薬として服用していた。やがて田島は、人間社会にAIが忍び込み、自ら考えなくなった人類をコントロールしようとしていることに気づく。時が過ぎ、80代になった由里子は認知症が進行していた。彼女の家族となった田島は、AIを利用した新しい治療法を医師から勧められるが……。 テレビドラマ「水戸黄門」の4代目格さん役で知られる山田純大が主人公の新聞記者・田島、中国映画「ワンダフル旅行者」で主演を務めた中西悠綺がヒロイン・由里子を演じた。
    サスペンス
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督山根高文
    • 主演山田純大

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