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全2作品。里内伽奈が出演する映画ランキング

  1. 誰のための日
    • B
    • 3.98
    「少女邂逅」などの俳優・里内伽奈が初プロデュース・脚本を手がけ、自ら主演を務めた短編映画。 京香は母親の3回忌に親戚を集めて食事会を開く。妹の由梨も参加したが、ずっと不機嫌なまま。帰宅後、京香が由梨に食事会での態度を注意したことをきっかけに言い争いとなり、姉妹は互いの生き方を理解できずヒートアップしていく。 共演は「幕が下りたら会いましょう」の日高七海。俳優として舞台や映画・テレビドラマに出演する名村辰が監督・編集・音楽を手がけた。

    ネット上の声

    • 後ろめたさ
    • 去年小さいスマホ画面で観てたのが大きなスクリーンで観れて感動
    • 「ささくれ」と同時上映で、姉妹の関係を描いた作品
    • 『ささくれ』(併映『誰のための日』)を鑑賞
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間16分
    • 監督名村辰
    • 主演里内伽奈
    • 定額
    • 定額
  2. ささくれ
    • B
    • 3.69
    「少女邂逅」などの俳優・里内伽奈が、2021年の「誰のための日」に続いてプロデュース・脚本・主演を務めた短編映画。 職場恋愛で結婚することになった瑞季は、突然婚約を破棄されて実家へ戻ることに。気まずさから仕事も辞め、母・真帆に冷ややかな視線を向けられながら自堕落な毎日を過ごしていた。そんなある日、かつて家庭を捨てて出て行った父・晃一から結婚祝いが届く。無用となった祝儀を返すべく父に会いに行った瑞季は、これまで自身がとらわれていた家族や遺伝と向き合うことになる。 父・晃一を板尾創路、母・真帆を秋本奈緒美が演じる。監督は、子ども向けテレビ番組やミュージックビデオなどを手がけてきた映像作家・大金康平。

    ネット上の声

    • 切り離しの儀
    • 瑞希が母に父はどうだったか聞かれ「死んでた」と言ったシーン、私も同じようなことが
    • 山形国際ムービーフェスティバルで鑑賞!(11/12) 楽しくは見ることができたん
    • 女優の里内伽奈さんがプロデュース、脚本、出演した『誰のための日』と併映
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間30分
    • 監督大金康平
    • 主演里内伽奈
    • 定額
    • 定額

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