「ゾンビマックス! 怒りのデス・ゾンビ」のキア・ローチ=ターナー監督が、同作と同じ世界観で描いたオーストラリア製アクションホラー。
人類のほとんどがゾンビと化した近未来のオーストラリア。悪らつなボスに反旗を翻した兵士リースと反乱軍のメンバーたちは、ゾンビウイルス治療の鍵となる少女を救出するべく、危険な任務に身を投じる。
出演は「ゾンビマックス! 怒りのデス・ゾンビ」のルーク・マッケンジー、「エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ」のジェイク・ライアン。「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2022」(2022年10月21日~11月10日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)上映作品。
ネット上の声
- 前作「ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ」から7年が過ぎての続編
- ネイティブゾンビが恋しくなる
- 観ていて鼻が痛くなる映画
- みんな感染してるじゃん
ホラー、 アクション
- 製作年2021年
- 製作国オーストラリア
- 時間90分
- 監督キア・ローチ=ターナー
- 主演ルーク・マッケンジー