17歳で世界の頂点へ。ポップアイコン、ビリー・アイリッシュの成功の裏側。その素顔と苦悩に迫る、密着ドキュメンタリー。
自宅のベッドルームから世界へ。10代で音楽シーンを席巻したビリー・アイリッシュの、あまりにも親密な成長の記録。デビューアルバムの制作過程、兄フィニアスとの創造的なセッション。華やかなステージの裏で彼女が抱える、ツアーの過酷さ、怪我との闘い、そしてスターダムの重圧。運転免許の取得に喜び、恋に悩む、ごく普通の少女としての素顔。その全てが、彼女の音楽へと昇華されていく様子の記録。これは、一人の天才少女が世界的アイコンへと変貌を遂げるまでの、光と影を映し出した物語。
ネット上の声
- 元々ファンだったけど、これ見てさらに好きになった!家族との関係とか、曲作りの裏側が見れて最高。お兄ちゃんとのコンビが尊い…!
- 曲はbad guyくらいしか知らなかったけど、彼女の才能に圧倒された。ただのアイドルじゃないね。
- 言葉にできないくらい良かった。
- 正直、見ててちょっとしんどくなった。天才の苦悩はわかるけど、こっちまで暗い気持ちになる。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間140分
- 監督R・J・カトラー
- 主演ビリー・アイリッシュ