-
亡き恋人の記憶を追体験できる技術。現実と幻の狭間で、男は愛に溺れ、自己を失っていくSFドラマ。
舞台は近未来の日本。才能ある彫刻家の平野は、最愛の恋人・繭を突然の事故で亡くし、深い喪失感に囚われていた。そんな彼が手にしたのは、死者の記憶をVRで追体験できる最新技術「Phantom Pain」。繭との幸せな日々を追体験するうちに、平野は次第に現実と記憶の区別を失っていく。創作意欲も日常も捨て、幻影の中に安らぎを見出す彼。しかし、その技術には未知の副作用が隠されていた。愛する人を想う心が、彼自身を蝕んでいく。愛と記憶、そして人間の尊厳を問う、切ない物語。ネット上の声
- フィルマやと公開最終日なってもまともなレビュー皆無やからば全く参考にはならんのや
- 仮想世界というものは、「脳」さえ生きていれば自由に、思いのままに暮らすことができ
- 映画がはじまって30分か40分くらいまでは、無名のキャストの方々に...
- 基本はアクションを見せる映画なのだと思う
アクション
- 製作年:2022年
- 製作国:日本
- 時間:100分
- 監督:柿原利幸
- 主演:守谷菜々江
-
2
あらののはて
「カメラを止めるな!」のしゅはまはるみ、「イソップの思うツボ」の藤田健彦、舞台演出やアニメ作品に携わってきた長谷川朋史による自主映画制作ユニット「ルネシネマ」の第2作。25歳でフリーターの野々宮風子は、高校時代に美術部の男子生徒・大谷荒野に頼まれて絵画モデルをした際に感じた謎の絶頂感を、いまだに忘れられずにいた。絶頂の末に失神した風子を見つけた担任教師の誤解によって荒野は退学となり、それ以来、風子は彼と会っていない。友人の珠美にそそのかされた風子は、荒野に会いに行くことを決意。現在はマリアと同棲している彼のもとを訪ね、再び自分をモデルに絵を描くよう迫るが……。女優・ダンサー・振付家として活躍する舞木ひと美が主人公・風子、「あいが、そいで、こい」の高橋雄祐が元クラスメイトの荒野を演じた。ネット上の声
- やはり高校のころの恋心みたいなものは、かげろうみたいなもので、実際に手に取ろうと
- 新しい演出なのか、先人が無いと結論付けた演出なのか
- 哲学のような硬派な作品、上質で良質な映画体験
- 後ろの席の女の子が口から出したガムを「食べていい?」って聞いてくるちょっとかっこ
ヒューマンドラマ
- 製作年:2020年
- 製作国:日本
- 時間:69分
- 監督:長谷川朋史
- 主演:舞木ひと美