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全4作品。栗林藍希が出演する映画ランキング

  1. 水平線
    • A
    • 4.05
    「ロストパラダイス・イン・トーキョー」などの俳優・小林且弥が長編初メガホンをとり、「凶悪」で共演したピエール瀧を主演に迎えたヒューマンドラマ。福島県のとある港町を舞台に、大切な人ときちんとお別れできないまま立ち止まってしまった父娘の複雑な心情を描く。 震災で妻を亡くした井口真吾は、個人で散骨業を営みながら、水産加工場で働く娘・奈生と2人で暮らしている。高齢者や生活困窮者を相手に散骨を請け負う彼のもとに、かつて世間を震撼させた通り魔殺人事件の犯人の遺骨が持ち込まれる。苦しい選択を迫られた真吾は、ある決断を下す。 心に深い傷を抱える主人公・真吾を瀧が演じ、真吾の娘・奈生を「青葉家のテーブル」の栗林藍希が好演。「夜を走る」の足立智充、「ピンカートンに会いにいく」の内田慈、特撮ドラマ「仮面ライダージオウ」の押田岳、「MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない」の円井わんが共演。

    ネット上の声

    • 福島の港町、散骨業の男性とその娘、ご近所の人々の模様。 散骨業を営...
    • 風化させない、とはどういうことか。
    • 職務遂行!
    • 殺人犯の遺骨を東日本大震災で亡くなった人がまだ眠る海に散骨するか否かをベースに、
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督小林且弥
    • 主演ピエール瀧
  2. 青葉家のテーブル
    • B
    • 3.64
    ECサイト「北欧、暮らしの道具店」で2018年4月より配信された短編ドラマ「青葉家のテーブル」を長編映画化。シングルマザーの春子と息子リク、春子の飲み友達めいこと、その恋人で小説家のソラオという4人で共同生活を送る青葉家。ある夏の日、春子の旧友である知世の娘・優子が、美術予備校の夏期講習へ通うため、青葉家で居候を始める。ちょっとした“有名人”の知世とは20年来の仲となる春子だったが、2人の間には気まずい過去があった。配信ドラマ版に続いて西田尚美が主演を務め、青葉家の個性的な面々を「滑走路」の寄川歌太、「ヘヴンズ ストーリー」の忍成修吾、「見栄を張る」の久保陽香、春子の友人・知世を「コンセント」の市川実和子がそれぞれ演じる。映画オリジナルキャストとして上原実矩、細田佳央太、片桐仁らが参加。監督も配信ドラマ版と同じ松本壮史。

    ネット上の声

    • これといった盛り上がりのない淡々としたストーリーではあるが、悪くな...
    • 演出家には最低でも甘えの構造を読んで貰いたい。
    • ストーリーが入ってこなかった
    • ちょっぴり苦い思い出が残ってる母親たちの青春と母親から飛び立ちたい青春真っ只中の
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督松本壮史
    • 主演西田尚美
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  3. クローゼット
    • D
    • 2.89
    交通事故で男性機能が不能になった男と「添い寝部屋」という稼業を通して、心の孤独などの現代社会が抱えるさまざまな問題や寄り添うことをテーマに描いた人間ドラマ。交通事故にあい男性機能が不能になったシンは、今後一生セックスもできなければ子どもを作ることもできない。孤独感と絶望感にさいなまれたシンがたどり着いた「添い寝部屋」は、老若男女の客が訪れ、さまざまな人生が交錯する場所だった。傍目には幸せに見える生活のなか、本当に親しい周囲に心のSOSを出すことができない大人たち。そんな人々とめぐり合うことで、次第に自分を取り戻していくシン。しかし、そんな中で出会ったあるひとりの女性から「一緒に死んでほしい」と頼まれ……。監督は「ヌヌ子の聖★戦 HARAJUKU STORY」を手がけた進藤丈広。出演は三濃川陽介、栗林藍希といった新進俳優から、草村礼子、渡辺いっけいといったベテランまで幅広くそろう。

    ネット上の声

    • 人は誰しも心の中にクローゼットを持っている
    • とても優しかった。救われた気がした。
    • そっと開いて埋めたい心のクローゼット
    • 想定外の傑作だった。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督進藤丈広
    • 主演三濃川陽介
    • レンタル
  4. 聖なる蝶 赤い部屋
    • E
    • 2.58
    江戸川乱歩の短編小説を原案に、舞台を現代に置き換えて描くエロティックサスペンス「赤い部屋」シリーズ第3弾。小説「悪魔人形」をベースに、栗林藍希演じる少女と波岡一喜演じる元高校教師の純愛劇が展開する。好きな女子生徒への盗撮が発覚し、教師の職を失った元高校教師の杉浦。すべてを失い、生きる希望もなくなった杉浦の前に女子高生ルミが現れる。ルミに導かれるように2人は結ばれ、彼女は杉浦のマンションに住み込むようになる。愛欲に溺れる中で、杉浦のルミへの執着はエスカレートし、次第に彼女を束縛していく。ルミを10代の姿のまま永遠に美しい姿で残したい杉浦の暗い欲望と、ルミの杉浦への思いが交差し、事態は思いがけない方向へと進んでいく。監督は「赤い部屋」シリーズ前2作をはじめ、「D坂の殺人事件」「屋根裏の散歩者」など、江戸川乱歩原作作品を数多く手がける窪田将治。

    ネット上の声

    • 救いは栗林藍希さんと川上奈々美さん
    • 江戸川乱歩の「悪魔人形」が原案
    • 運送屋、お前もか。
    • 3.3ぐらい
    サスペンス
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間75分
    • 監督窪田将治
    • 主演栗林藍希
    • 定額
    • 定額

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