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全2作品。日高麻鈴が出演する映画ランキング

  1. 麻希のいる世界
    • E
    • 2.58
    「害虫」「カナリア」「抱きしめたい 真実の物語」の塩田明彦監督が、元「さくら学院」の新谷ゆづみと日髙麻鈴をダブル主演に迎えた青春ドラマ。「さよならくちびる」で新谷と日髙に出会った塩田監督が、2人を想定して執筆したオリジナル脚本をもとに撮りあげた。重い持病を抱え、生きることに希望を持てずにいた高校2年生の由希は、同年代の麻希と海岸で運命的な出会いを果たす。麻希は男性関係の悪い噂が原因で周囲から嫌われていたが、彼女の勝ち気な振る舞いは由希にとって生きるよすがとなり、2人は行動をともにするように。麻希の美しい歌声を聞いた由希は、その声で世界を見返すべくバンドの結成を決意する。一方、由希に思いを寄せる軽音部の祐介は彼女から麻希を引き離そうとするが、結局は彼女たちの音楽づくりに協力することになり……。

    ネット上の声

    • 【”生きている証””この若き女優さん達、誰!”と驚いた、日髙麻鈴、新谷ゆづみさん演じる凛として生きる女子高生の姿に魅入られた作品。】
    • ☆☆☆★★ 少しだけの感想。 色々と書き込むにあたって、間違いがあ...
    • 麻希に近づきたくて背伸びする由希の危なっかしさが切ない
    • 40年前の女子高生。的な。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督塩田明彦
    • 主演新谷ゆづみ
    • レンタル
    • レンタル
  2. 美晴に傘を
    • E
    北の小さな町の漁師である善次(升毅)は、喧嘩別れをしてから一度も会っていない息子の光雄(和田聰宏)をがんで亡くす。東京で執り行われた葬儀にも出席せず四十九日を迎えようとしていたところに、光雄の妻の透子(田中美里)が娘の美晴(日髙麻鈴)と凛(宮本凜音)を連れて、善次の元を訪ねてくる。 善次は、突然の訪問に戸惑い、うまく接することができないが、彼女たちを通して亡き息子に想いを馳せる。透子は、聴覚過敏を持つ自閉症の美晴を守るのに必死だ。「もう自分しかいない」という決意は、夫である光雄が亡くなってから更に強まっている。美晴は、守られてきた世界から一歩でも外に踏み出したいと願うものの、失敗したり不安を感じると、布団を被り夢の中に逃げ込む。そこは、父の光雄が生前病床で書いた『美晴に傘を』という絵本の世界であった。 大事なことほど言葉にできない善次。 自分にかけるべき言葉を見失っている透子。 世の中の音を言葉にしていく美晴。 やがて、小さな町の人々との交流も手伝い、善次、透子、美晴は、自分自身の内なる声に耳を傾け始める。

    ネット上の声

    • 詩集の読後感を思わされる手触り:映画『美晴に傘を』レビュー
    • 今日の試写は『美晴に傘を』オンライン試写
    • 麻鈴ちゃん目当てでこの映画を知りました
    • 画面がひたすら明るく映像は朝ドラのよう
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督渋谷悠
    • 主演升毅

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