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全2作品。マイケル・ブラックウッド監督が制作した映画ランキング

  1. MONK モンク
    • C
    • 3.53
    その希有な才能とカリスマ性によって20世紀最高のジャズミュージシャンのひとりに挙げられるアメリカのピアニスト、セロニアス・モンクの円熟期の姿を収めた1968年製作のドキュメンタリー2部作の第1作。ニューヨークのジャズクラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」やコロムビアレコードのレコーディングスタジオで、モンクが自身のカルテットを率いてセッションを繰り広げる。ステージでの激しいパフォーマンスのみならず、人懐っこい笑顔を浮かべて庇護者ニカ(パノニカ・ドゥ・コーニグズウォーター)らと会話に興じる姿など、ミステリアスな彼の素顔にも迫る。

    ネット上の声

    • A Rare Sight of a Brilliant Artist
    • モンクファンにはもってこいのドキュメンタリー、素人の私には『Straight、 No Chaser』の方がわかりやすい。
    • 往年のセロニアス・モンクを堪能した。
    • モンクと一緒にくるくる回ろう
    ドキュメンタリー
    • 製作年1968年
    • 製作国アメリカ
    • 時間58分
    • 監督マイケル・ブラックウッド
    • 主演セロニアス・モンク
  2. モンク・イン・ヨーロッパ
    • D
    • 2.90
    20世紀最高のジャズミュージシャンのひとりに挙げられるアメリカのピアニスト、セロニアス・モンクの円熟期の姿を収めたドキュメンタリー2部作の第2作。1968年のヨーロッパツアーを追い、ロンドン、ストックホルム、コペンハーゲン、ベルリン、マインツ、ロッテルダムでのステージを記録。唯一無二の圧倒的な演奏を繰り広げるモンクと、迫力たっぷりのパフォーマンスでそれに応える実力派ミュージシャンたちの姿など、ステージの熱気を余すところなく伝える。さらに、モンクがホテルでくつろぐ様子や街を歩く姿など、プライベートな姿も映し出す。

    ネット上の声

    • The Appendix Film
    • 【モンクを想う】
    • 映像資料として
    ドキュメンタリー
    • 製作年1968年
    • 製作国アメリカ
    • 時間59分
    • 監督マイケル・ブラックウッド
    • 主演セロニアス・モンク

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