-
人気アイドルグループ「日向坂46」のドキュメンタリー映画。前身の「けやき坂46(ひらがなけやき)」からグループ名を改め、2019年3月にデビューシングル「キュン」をリリースし、同年末にはNHK紅白歌合戦にも出場を果たすなど躍進を遂げたデビュー1年目に密着。先輩グループである「欅坂46」の存在感に圧倒されながら、自分たちのアイデンティティを模索していた「けやき坂46」当時や、改名という大きな変化をきっかけに2度目のスタートを切り、大きな壁を乗り越えようと走り続けるメンバーたちの日々の輝きや苦悩を映し出す。TBS CSで放送の「セルフ Documentary of 日向坂46」の制作チームが手がけた。
ネット上の声
- 「推しが推されていなくても良い動画。」
- もう少し彼女たちの素顔が見たかった
- 泣きすぎで作りがちょいダサい
- 後半おすしにもってかれる!
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督竹中優介
- 主演日向坂46
-
人気アイドルグループ「日向坂46」のドキュメンタリー映画第2弾。2019年に開催が発表され、コロナ禍での延期を経て2022年3月末に開催されたメンバー念願の東京ドーム公演までの道のりに密着。監督の竹中優介ら、前作「3年目のデビュー」の制作チームが再び手がけた。2019年12月、日向坂46がクリスマスに開催する恒例のライブ「ひなくり」で、翌年のクリスマスライブを東京ドームで開催することがサプライズ発表された。しかしその後、状況は一変。コロナ禍による活動の制限や環境の変化、そしてメンバーの離脱もあり、誰にも負けない団結力を誇ってきた日向坂46にも、個々の価値観や考え方に少しずつズレが生じはじめる。そんな彼女たちが、夢の場所にたどり着くまで諦めることなく、再びひとつになっていく姿を描く。
ネット上の声
- (前提:日向坂は大好きだしこれからも応援する)これは作られたドキュメンタリーだ
- 日向坂、メンバー個人を好きになりにくいので良い映画とは言えない
- 日向坂46のことがよく分かる!が…
- 多分こういう映画は求めてない
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督竹中優介
- 主演日向坂46
-
名古屋を拠点に活動する人気アイドルグループ「SKE48」に密着したドキュメンタリー。「AKB48」の最初の姉妹グループとして2008年に誕生し、10周年を迎えた同グループの激動の夏を記録した。18年6月、地元のナゴヤドームで開催された「AKB48世界選抜総選挙」で、SKE48創設時からエースとしてグループを引っ張ってきた松井珠理奈が悲願の1位を獲得。2位にランクインした須田亜香里とワンツーフィニッシュを決めたSKE48だったが、直後に松井が体調不良で休養を余儀なくされる。絶対的エース不在の中、シングル曲のセンター代役を務めることになった須田のプレッシャーをはじめ、それぞれに奮闘するメンバーたちがアイドルとして懸命に生きるリアルなひと夏をカメラに収めた。
ネット上の声
- ドキュメンタリーというよりもドキュメント?
- ドキュメンタリーというよりもドキュメント?
- アイドルファン意外の方にも観てほしい映画
- アイドルファン意外の方にも観てほしい映画
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督竹中優介
- 主演SKE48