-
1
ホウセンカ
2021年のオリジナルテレビアニメ「オッドタクシー」のクリエイター、木下麦(監督・キャラクターデザイン)と此元和津也(原作・脚本)が再タッグを組み、“大逆転”に人生を懸けたある男の愛の物語を描くアニメーション映画。 独房で孤独な死を迎えようとしていた無期懲役囚の老人・阿久津に、人の言葉を話すホウセンカが声をかける。ホウセンカとの会話の中で、阿久津は自身の過去を思い起こしていく。1987年、夏。ヤクザの阿久津は兄貴分である堤の世話で、6歳年下の那奈とその息子・健介とともに、庭にホウセンカが咲くアパートで暮らしはじめる。幸せな日々を過ごす阿久津だったが、ある日突然、大金を用意しなければならなくなり、堤と共に組の金庫から3億円の強奪を企てる。 主人公・阿久津の現在と過去の声を小林薫と戸塚純貴がそれぞれ演じ、阿久津のパートナー・那奈役で満島ひかりと宮崎美子、言葉を話すホウセンカ役でピエール瀧が共演。さらに声優の安元洋貴、斉藤壮馬、お笑い芸人の村田秀亮(とろサーモン)、中山功太が声の出演。「映画大好きポンポさん」「夏へのトンネル、さよならの出口」のアニメーション制作スタジオ・CLAPが企画・制作を手がけ、3人組のバンド「cero」が音楽を担当。ネット上の声
- ラストシーンで涙が止まらなかった。ホウセンカの花言葉を後で調べて、もう一度泣きました。親子の絆って尊い。
- 主演の二人の演技がとにかくすごい。静かな映画だけど引き込まれた。
- 派手さはないけど、心にじんわり染みる作品。夏の終わりのような切なさが良かった。
- 雰囲気は良かったけど、ストーリーが少し単調だったかも。期待しすぎたかな。
アニメ
- 製作年:2025年
- 製作国:日本
- 時間:90分
- 監督:木下麦
- 主演:小林薫
-
2021年4月から6月にテレビ東京で放送され、一見するとほのぼの動物アニメのようで中身は本格ミステリーという作風で大きな話題を集めたテレビアニメ「オッドタクシー」の劇場版。テレビ版を再構築しながらも新しい視点で描き、最終回のその後も明かされる。個人タクシーの運転手として働く偏屈で無口な男・小戸川は、なるべく他人と関わらないように生きてきた。しかしある人物をタクシーに乗せたことで、巷を騒がせる「練馬区女子高生失踪事件」に巻き込まれてしまう。事件には巨額の金を手にした男や半グレ集団、売出し中のアイドル、カリスマ化される大学生など、様々な者たちの運命が複雑に絡みあっていく。そしてある計画の実行をきっかけに、事態は一気に収束したかに見えた。だが関係者たちの証言をつなぎあわせることで、事件の新たな輪郭が浮かび上がる。テレビ版に続いて「セトウツミ」などで知られる漫画家・此元和津也が脚本を担当。声優は主人公・小戸川役の花江夏樹ほか。
ネット上の声
- ❝初乗車❞でも楽しめる本格的なミステリー映画。動物アニメでも、実はそれにも意味のある良く出来た作品。
- 物語を見つめる視点を複数化することで見えてくるもの
- アニメ全部見てから見たからほぼ回想やーんってなってた🥹けど結末だけ見たさあったか
- 平凡な生活を送っていたタクシー運転手の小戸川は、ある女子高生の失踪事件をきっかけ
アニメ
- 製作年:2022年
- 製作国:日本
- 時間:128分
- 監督:木下麦
- 主演:花江夏樹