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全3作品。野田孝則監督が制作した映画ランキング

  1. なんくるないさぁ 劇場版 生きてるかぎり死なないさぁ
    • E
    • 2.62
    沖縄芝居を代表する喜劇の女王・仲田幸子と孫で島唄ボーカリストの仲田まさえが主演を務めたコメディ映画。 沖縄で不動の人気を誇る88歳のスーパースター・仲田幸子が、引退の舞台を終えた直後に急逝した。故人の遺志により華やかに執り行われる告別式を前に、彼女の棺が突然どこかへいってしまう。一方、沖縄へ巡業にやって来た売れない歌手・哲夫とマネージャーのますみは、勘違いから霊柩車に乗り込んだことをきっかけに、幽霊となった幸子の成仏を手伝うことに。幸子の心残りを晴らすべく、沖縄全島を巻き込んだ大騒動が繰り広げられる。 共演に、沖縄出身のシンガーソングライター・東風平高根、「映画 賭ケグルイ」の松田るか。

    ネット上の声

    • 喜劇だけどホロッとする、何度観ても楽しめる映画
    • 全台詞字幕付いているのは、とても大事な事です。
    • 何度観ても飽きない映画。2日で3回観ました(笑)
    • コロナウィルスをたっぴらかせ!
    コメディ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督野田孝則
    • 主演仲田幸子
  2. それいけ!ゲートボールさくら組
    • E
    • 2.29

    かつての女子高生マネージャーが、平均年齢76歳のゲートボールチームを結成!人生の最終章を輝かせる、痛快青春コメディ。

    かつて高校ラグビー部の敏腕マネージャーだった桜。今は平凡な日々を送る彼女の元に、元チームメイトの親友が訪れる。目的は、解散寸前のゲートボールチーム「さくら組」の再建。集まったのは、個性豊かすぎる平均年齢76歳のおばあちゃん軍団。まとまりのないチームを率い、全国大会を目指す桜の情熱が、仲間たちのくすぶっていた心に火をつける。笑いと涙、そして人生のきらめきが詰まった、感動の逆転劇。

    ネット上の声

    • 【”人生で遅すぎる事は何もない。”。後期高齢者となった元ラガーマン達がマネージャーだった女性が経営するデイサービスの経営危機を救おうとするシニアの青春コメディ。ダンもアラシ(写真)も出演しています。】
    • 「凪の憂鬱」の町内戦争編を経て……マシンボーイもすっかりゲートボール映画ラヴァー
    • 三匹のおっさんと同じ匂いがします。
    • 微笑ましく鑑賞できる娯楽映画
    コメディ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督野田孝則
    • 主演藤竜也
  3. 3

    紫
    • E
    1970年、本土復帰前の沖縄でジョージ紫を中心に結成され、1976年にはファーストアルバム「MURASAKI」を発表したロックバンド「紫」。2020年に結成50年を迎え、記念ライブが行われる予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で中止になり、活動は休止状態になってしまう。しかし、メンバーは新アルバムの制作を開始。そして、1年越しの記念ライブを迎える。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間82分
    • 監督野田孝則
    • 主演

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