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デビュー30周年、Mr.Childrenがファンと共に紡いできた軌跡と、音楽が人生に与える奇跡を映し出す感動の記録。
日本を代表するバンド、Mr.Childrenのデビュー30周年を記念したドキュメンタリー。本作の主役は、メンバー4人と、彼らの音楽を人生の支えにしてきた名もなきファンたち。夢を追う者、挫折を味わった者、大切な人との絆を確かめる者。様々な人々の人生の傍らには、いつも彼らの歌があった。ステージ上の輝きだけでなく、その音楽がどのように人々の心に届き、日常を彩ってきたのか。アーティストとファンの間に存在する、目には見えない特別な繋がり「GIFT」を描き出す、愛と感謝に満ちた物語。
ネット上の声
- 映画館の音響で聴くミスチルは最高!ファンのエピソードには賛否あるみたいだけど、自分は感動したよ。
- ライブ映像は良かったけど、ファンのインタビューが長すぎて正直キツかった。これは映画じゃないかも…。
- とにかく最高!めっちゃ泣いた。
- 大迫力のライブ映像は映画館で観る価値あり!ただ、もっと曲を聴きたかったなー。
音楽
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督稲垣哲朗
- 主演Mr.Children
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オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」から生まれた11人組グローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」のデビューからの約2年間を追ったドキュメンタリー。2019年12月、「PRODUCE 101 JAPAN」の合格者11人で結成された「JO1」。華々しい道が約束されたはずだったが、2020年3月4日のデビューシングルリリース直後から新型コロナウイルスによるパンデミックの影響を受け、さまざな活動が制限されてしまう。そうした状況下でも、日々のボーカルやダンスレッスン、プロモーション活動、番組収録などを通して、次第に成長していく11人のメンバーたち。グローバルグループとして世界の頂点を目指す彼らの、デビュー初期から2021年11月に行われた念願の初の有観客ライブまでの様子に密着。「未完成」の11人と、彼らが「JAM」(JO1ファンの総称)とともに紡ぐ、今までとこれからを映し出していく。
ネット上の声
- ファン以外は楽しめない映画 2枚で500円でも無駄でした。
- 2022/3/13Yahoo映画投稿
- 困難を乗り越えたJO1とJAMに感動✨
- 「ライブパフォーマンス」
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督稲垣哲朗
- 主演大平祥生
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オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」から誕生した、11人組グローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」のドキュメンタリー映画第2弾。
2025年にデビュー5周年を迎えたJO1は、「JO1 5th Anniversary Project」と題した大規模なプロジェクトを展開し、6都市8公演のワールドツアーの開催、ベストアルバム「BE CLASSIC」のリリース、そして4月21日には彼らにとって初となる東京ドーム単独公演「JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME」を大成功させた。
本作では、「Go to the TOP」を掲げる彼らが着実に世界へと歩みを進めてきた5年間の軌跡と、念願の東京ドーム公演に至るまでの道のりをカメラに収め、メンバー11人がそれぞれ胸に抱く思いを明らかにする。
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督稲垣哲朗
- 主演大平祥生