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全2作品。オーガスティン・フリッゼル監督が制作した映画ランキング

  1. 愛しい人から最後の手紙
    • D
    • 3.04
    ジャーナリストのエリー・ハワース(フェリシティ・ジョーンズ)は、1965年に書かれたラブレターの束を偶然見つける。そこには裕福な実業家の妻ジェニファー・スターリング (シェイリーン・ウッドリー) と、彼女の夫を取材する経済ジャーナリストのアンソニー・オヘア(カラム・ターナー)との許されざる恋がつづられていた。二人のロマンスに夢中になった彼女はその結末を知るため、文書保管係(ナバーン・リズワン)の助けを借りながら調査を始める。やがて、エリー自身も思いがけない恋に落ちていく。

    ネット上の声

    • 今ならスマホひとつでサラッと連絡取れるのに…と一緒に居られなかった長い年月をもっ
    • 良い話…?ではあったような気もするけど浮気相手と離れ離れになって最後の最後で会え
    • 愛のない結婚、理解し合える男性、記憶喪失、すれ違いとザ・王道展開だけど、手紙の文
    • フェリシティージョーンズはまさにリュック背負って片手に紙コップのコーヒー持ってう
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国アメリカ
    • 時間110分
    • 監督オーガスティン・フリッゼル
    • 主演シェイリーン・ウッドリー
    • 定額
  2. Never Goin’ Back / ネバー・ゴーイン・バック
    • E
    • 2.69
    最悪な日常から飛び出すべくビーチリゾートでのバカンスを目指す2人組の奮闘を描いた青春ガールズムービー。 アンジェラと親友ジェシーは高校を中退し、兄やその友人と共同生活を送っている。バイトに明け暮れても極貧生活からは抜け出せないが、アンジェラはジェシーの誕生日に1週間のビーチリゾート旅行をプレゼントするため、家賃に充てるはずのお金で2人分のチケットを購入。不足分の家賃を稼ぐため無理な追加シフトを入れたものの、兄のせいで刑務所に入れられたり、誤って大麻入りクッキーを食べてしまったりと災難が続く。 「ティーン・ビーチ・ムービー」のマイア・ミッチェルがアンジェラ、「デス・ウィッシュ」のカミラ・モローネがジェシーを演じた。俳優オーガスティン・フリッゼルが自身の実体験をもとに脚本を執筆し、長編初メガホンをとった。

    ネット上の声

    • 明るく刹那に生きるティーン女子が背負っているもの。
    • 我慢したその先に待っていたのは…
    • 正直言ってこの映画を舐めてました
    • これは想像以上にお下劣でした😂
    青春
    • 製作年2018年
    • 製作国アメリカ
    • 時間86分
    • 監督オーガスティン・フリッゼル
    • 主演マイア・ミッチェル

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