1993年のフランス、パリ。マックスは両親からプレゼントされたビデオカメラで撮影を始め、いつしかそれがライフワークになる。38歳になったマックス(マックス・ブーブリル)は、25年間の映像を編集しようと思い見返すと、遊びや旅行、サッカーのワールドカップ、ミレニアムなど、そこには常に仲間の姿があった。マックスは、この映像のラストシーンを準備しようとする。
ネット上の声
- 終盤まではまるで本物のビデオのよう
- 独特な作品
- 新感覚であり恋愛映画嫌いな私でも楽しめた
- 30代にはぶっささりのモキュメンタリー
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国フランス
- 時間108分
- 監督アントニー・マルシアーノ
- 主演マックス・ブーブリル