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お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良が、「金メダル男」以来久々にメガホンをとった映画監督第4作。内村の故郷である熊本の人吉・球磨地方を舞台に、ダンスに夢や思いをかける女子高生たちの青春を描く。
3年生を中心にダンス映像作品を撮影している人吉高校ダンス部。その中心にいる川辺夏子は、誰もが認めるダンスの実力を持ち、将来はダンサーになることを夢見ていた。市役所勤めの夏子の父は、水害を受けた街の復興にまい進しているが、街を出ていく人たちとの別れに寂しさも感じている。そんなある日、娘の夏子から「卒業後は東京でダンサーに挑戦したい」と打ち明けられ……。
2016年の地震や2020年の水害などの自然災害で大きな傷を受けた熊本。災害の残した爪あとや、復興によってなくなっていくもの、新しくなっていくものなど、いまだ復興途中にある姿を、未来に向かう高校生たちの希望に満ちたダンスを通じて伝えていく。主人公の川辺夏子を演じるのは、内村がMCを務めるバラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」内のダンス部企画に出演していたダンスチームのメンバー、島雄こなつ。内村がその父親役を演じている。
ネット上の声
- 主演の子のダンスがキレッキレで最高!短い映画だけど、すごく元気をもらえた。
- ウッチャン監督らしい、優しくてあたたかい映画。サクッと見れるのが良いね。
- ダンス部のレベル高すぎ!
- 内容は真摯で良かったけど、ストーリーにもう一捻り欲しかったかな。悪くはない。
青春
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督内村光良
- 主演島雄こなつ
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ゾンビが蔓延した街を舞台に、生きづらさを抱えた人々の静かなサバイバルを描いた異色のドラマ。2022年に劇場公開された短編映画「DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない」に、前日譚・後日譚を加えるかたちで製作され、全4エピソードから成る1本の長編映画として完成した。
日本のある地方都市でゾンビ化現象が発生。不登校で自室に引きこもっていた女子高生の早希は、ゾンビとなった家族を世話するため隔離地域に残り、サバイバル生活を繰り広げる(エピソード1「ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない」)。日本の無人宇宙探査機が小惑星で採集した石や砂から古代のウイルスが発見され、国立宇宙研究所で解析が始まるが……(エピソード0「生命の起源」)。ゾンビに対する日本政府の対応が遅れ、隔離地域は在日米軍が制圧していた。さらに中国もゾンビを調査するため、研究機関を送り込んでくる(エピソード2「宇宙の意思」)。かつて隔離地域でゾンビ化した家族と暮らしていた早希は、中国の研究機関が感染者の遺骸を集めていることを知り、家族がどうなったのかを探ろうと隔離地域に侵入するが……(エピソード3「生きる意味」)。
元「さくら学院」のメンバーで、短編「DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない」の主人公・早希を演じた倉島颯良が、引き続き同役で出演。そのほか新たに、阿部力、紀那きりこ、宮澤寿、涼井菜生、長谷川千紗、みやべほの、和田光沙らが参加した。
ネット上の声
- 起源と果てと今
- 噛む OUT
- 素晴らしいシン・ゾンビ作品
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督佐藤智也
- 主演倉島颯良
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福岡と佐賀を舞台に3人の異母姉妹が織りなす物語を、「よだかの片想い」「幕が下りたら会いましょう」の松井玲奈主演で描いたヒューマンドラマ。
東京で暮らす28歳の女優・小山田響子は多忙な日々に疲れて仕事を辞め、生まれ故郷である九州の佐賀県嬉野市に近い福岡県に移住する。一方、響子の異母妹である24歳の本橋菜穂子は、地元に帰ってきた響子をストーキングするように。ある日、偶然を装って響子に接触した菜穂子は彼女の手帳から盗んだ情報を通し、もう1人の異母妹で佐賀の集落に暮らす18歳の小暮杏奈と電話でつながるが……。
主人公・響子を松井、菜穂子を「mellow」の岡崎紗絵、杏奈を「21世紀の女の子」の倉島颯良が演じる。監督・脚本は長編デビュー作「浜辺のゲーム」で注目を集めた夏都愛未。
ネット上の声
- 福岡では働かなかったの?
- もはやサイコホラー
- なんのこっちゃ
- 通常は片側性
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督夏都愛未
- 主演松井玲奈
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ゾンビ大量発生!しかし、若者たちの最大の関心事は「生き残ること」ではなく「自己評価」の維持だった。
舞台は、ゾンビで溢れかえった現代日本。主人公は、SNSでの評価だけが生きがいの若者たち。ある日突然、街にゾンビが出現し、世界は終末の危機に。しかし、彼らの日常を壊したこのパンデミックでさえ、彼らの価値観を揺るがすことはない。目的は、絶望的な状況下でも「いいね」を稼ぎ、自己評価を高めること。ゾンビから逃げ惑いながらも、自撮りや動画配信に勤しむ彼らの姿。究極の承認欲求を描く、異色のゾンビ・コメディ。
ネット上の声
- ある日突然ゾンビとなった家族と暮らすため、隔離され閉鎖された地域でひとり暮らす主
- 怖くないゾンビ映画があっても良いんじゃない?
- 英語は勉強しておくべき!
- I am going to be alive.
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間42分
- 監督佐藤智也
- 主演倉島颯良