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全3作品。秋田ようこが出演する映画ランキング

  1. 憧れdoll
    • C
    • 3.50
    俳優のみやびが初監督を務めたサイコスリラー。感受性が強く、敏感な気質を持った人を指す「HSP(Highly Sensitive Person/ハイリー・センシティブ・パーソン)」の傾向がある主人公が、ひょんなことから歪んだ「憧れ」の対象となってしまったことから、思いがけない事態へと陥っていく姿を描く。 花屋で働く茜は、報われなかった恋の傷心から抜け出そうと、元彼との思い出の品をフリマアプリで処分し、気持ちも新たに前に進もうとしていた。そんな彼女の職場にある日、尚美という女性が現れる。何かと共通点の多い2人はすぐに意気投合し、交流を深めていく。しかし茜は、次第に尚美の言動に疑念を覚えるようになり……。 「自由を手にするその日まで」「脂肪の塊」などに主演してきた俳優で、自らもHSPの気質をもつというみやびが、主人公・茜に自身を投影。監督、脚本のほか、自ら茜役を演じて主演も務めた。尚美役は「(Instrumental)」などのインディーズ映画で活躍する秋田ようこ。清水崇監督作「ミンナのウタ」「あのコはだぁれ?」で印象を残した穂紫朋子が、高校時代の尚美役を演じた。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2024でグランプリを受賞するなど高い評価を得た。
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間127分
    • 監督みやび
    • 主演みやび
  2. 2020年 東京。12人の役者たち
    • E
    COVID-19がパンデミック化し、⽇本政府は東京都に緊急事態宣⾔を発効。 東京で暮らす⼈々は、不要不急の外出⾃粛を余儀なくされた。そんな中、『役者』として息衝く12⼈の者たちは、何を思い、何を感じ、何をしているのか、 閉塞感漂う2020年 東京を舞台に、『12⼈の役者』たちによる独⽩劇が、今、幕を開ける。

    ネット上の声

    • 毎年楽しみにしている「東京ドキュメンタリー映画祭 大阪」
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督松本動
    • 主演秋田ようこ
  3. (Instrumental)
    • E
    駆け出しの新聞記者・以有真知子(秋田ようこ)は、ある日コインランドリーで漫画を読んでいた男子中学生の岡孝汰(黒澤凜士)と出会う。少しずつ打ち解けていく中、彼女は孝汰がかつての親友・敦尾佳子(新谷ゆづみ)と似た雰囲気を持つことに気付き、自らの青春時代に思いをはせる。

    ネット上の声

    • 学園祭レベル
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間64分
    • 監督宮坂一輝
    • 主演秋田ようこ

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