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通称「刀ミュ」と呼ばれて人気を集める人気2.5次元ミュージカル舞台「ミュージカル『刀剣乱舞』」のステージの模様を映像収録し、映画館の体感型上映システム「4DX」で上映する「刀ミュ」4DX化作品の第5弾。2021年9~11月に上演された「ミュージカル『刀剣乱舞』 静かの海のパライソ 2021」を4DX化した。
鶴丸国永、大倶利伽羅、浦島虎徹、日向正宗、豊前江、松井江という6振りの刀剣男士が、己の使命と向き合い苛烈な戦いに挑む姿を描き、一般社団法人日本2.5次元ミュージカル協会が開催した「2.5D アワード」で作品部門を受賞した同舞台を収録。その映像に、4DXならではの多彩なエフェクトを加えて上映する。
ネット上の声
- えっ、私が切られる側の役割なんですか!?とは思ったけどパライソはそもそも話が最高
- 子供がしんだら観客は泣くに決まってんだよなーーーーーー!!!!!!!!!
- 元々観劇してたので内容は地獄って知ってましたが、何度見ても泣いてしまう
- 初4DXかなり揺れて酔うかとおもったが慣れたら車の揺れみたいで眠気がきた
ミュージカル
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演岡宮来夢
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友人宅を転々とする無職の猫塚照(牧島輝)はペットの猫・ミミちゃんがいなくなってしまい、湘南でペット探偵を営む猿渡浩介(和田正人)に捜索を依頼する。間もなくミミちゃんの消息が分かるが、調査代金が払えない照は浩介のもとで見習いとして働き始める。そんなとき、飼い猫・ゴン太を捜す少年・三浦裕太(菊池爽)が事務所を訪れるが、浩介は相手にしなかった。両親が離婚調停中だという裕太の境遇は、自身も両親の離婚を経験している照にとって人ごとに思えず、照は裕太と共にゴン太捜しに乗り出す。
コメディ
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督進藤丈広
- 主演牧島輝
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藤田玲と佐藤流司の主演でアウトローたちの生きざまを描いてきた「ボーダーライン」「ダブルドライブ」シリーズの最終章。
腐れ縁で行動を共にしているアベルと純也。愛車を売った金も底をつき、きな臭い街へと流れ着いた2人は、寂れた駅前でしょぼくれた商売をしながら小銭を稼いでいた。そんな2人の運命は、久保寺というロックな男との出会いによって新たな方向と転がり始める。トラブルメーカーの純也のせいで金貸しやヤクザからも狙われるはめになった2人は、久保寺のひとり息子の則夫も巻き込んだ厄介な事態に立ち向かっていく。
監督は「田園ボーイズ」や「ガチバン」シリーズを手がけた西海謙一郎。共演は2.5次元舞台で活躍する牧島輝、中村太郎、高橋怜也やお笑い芸人のなだぎ武、千原せいじら。
ネット上の声
- 〖アウトロダブル〗(映画/日本/2022)
- 車はそれだけ?の極み
- 全ての期待を裏切った
- ポンコツ的な相棒は憎めないし、何か居心地良く感じるから現実でも不思議だ!
アクション
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督西海謙一郎
- 主演藤田玲