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全10作品。ヴィジャイが出演する映画ランキング

  1. カッティ 刃物と水道管
    • S
    • 4.53
    「マスター 先生が来る!」などで日本でも注目を集めるインド・タミル語映画界のスター、ビジャイが主演を務めた、2014年の作品。詐欺師と社会活動家という全く異なる2人の人物を、ビジャイが1人2役で演じた。 コルカタの刑務所から脱獄した詐欺師の通称「カッティ(刃物)」ことカディルは、海外への逃亡を企てるが、空港で出会った女性アンキタに一目ぼれし、出国を止めてしまう。その夜、街を歩いていたカディルは、自分と瓜二つのジーヴァという男と出会う。悪知恵を働かせたカディルは、シーヴァを自分の身代わりにして追手に捕まえさせる。自由の身になったカディルだったが、ジーヴァが地方の農民が直面する問題に取り組んでいたことを知ると、次第に心に変化が起き、ジーヴァの活動を引き継いで農民たちの先頭に立って大企業と対峙していく。 監督は、本作の後、2018年に「サルカール 1票の革命」でもビジャイとタッグを組んだA・R・ムルガダース。共演に「マッキー」「ランガスタラム」のサマンタ、「プレーム兄貴、王になる」のニール・ニティン・ムケーシュら。

    ネット上の声

    • 最初はよくあるアクション映画かと思ってたら、後半の社会派な展開に度肝を抜かれた。農家の問題をこんなにエンタメとして見せられるなんてすごい。ラストはマジで泣ける。
    • とにかくラストが最高!スカッとするし、感動もする。見てよかった。
    • 前半と後半で全然雰囲気が違うのが面白い。ちょっとご都合主義なとこもあるけど、メッセージ性は強い。
    • 傑作。これに尽きる。
    ヒューマンドラマ、 アクション
    • 製作年2014年
    • 製作国インド
    • 時間163分
    • 監督A・R・ムルガダース
    • 主演ヴィジャイ
  2. マジック
    • A
    • 4.05

    復讐は、まるで奇術。完璧な計画で標的を追い詰める、予測不能のクライムスリラー。

    現代インドの大都市。富と名声を手にした実業家が、次々と不可解な事件に巻き込まれていく。それはまるで、見えない力による「マジック」のよう。しかし、その裏には、過去に全てを奪われた一人の男の、周到に仕組まれた復讐計画があった。警察の捜査をあざ笑うかのように実行される、大胆不敵な犯行。彼は一体何者なのか、そしてその目的とは。観る者の予想を裏切り続ける、驚愕のトリックと衝撃の結末。

    ネット上の声

    • 面白かったしヴィジャイさんの魅力もわかったけれども、後半もみあげに意識が持ってい
    • かなり危うい勧善懲悪であるが、政府が国民の声を聞き入れず増税を繰り返し保険制度を
    • 医者でマジシャンなの??色々盛々じゃないか〜と観ていましたが、そう成るまでには理
    • 当たり前のようにタラパティが画面上に2人いる喜び(3役だけど同じ画面に写ってたの
    アクション
    • 製作年2017年
    • 製作国インド
    • 時間169分
    • 監督アトリ
    • 主演ヴィジャイ
  3. マスター 先生が来る!
    • B
    • 3.97

    悪を裁くため、型破りな教授が少年院へ。そこで彼を待っていたのは、子供たちを支配する冷酷なギャングだった。熱き魂が激突するアクション大作。

    インドの大学で人気を博す教授JD。しかしその素顔は、深刻なアルコール依存症に陥った型破りな男。ある事情から、彼は教師として少年院に送り込まれる。そこは、冷酷非道なギャングのバワーニが少年たちを搾取し、犯罪の駒として使い捨てる無法地帯。子供たちの未来を奪う巨大な悪を前に、JDの眠っていた正義の魂が燃え上がる。知略と拳を武器に、たった一人で組織に挑む教授。二人の「マスター」が激突する、ノンストップ・アクションエンターテイメント。

    ネット上の声

    • “大将”ヴィジャイと”タミルの至宝”ヴィジャイ・セードゥパティのW主演による、少
    • vijay氏の静止画しか見たことがなくて、「なんでこんなに人気あるの?」と不思議
    • 勢いとノンストップの感情の波がすごく、圧倒された
    • 映画館をスルーしてしまったせいで、
    ヒューマンドラマ、 アクション
    • 製作年2021年
    • 製作国インド
    • 時間179分
    • 監督ローケーシュ・カナガラージ
    • 主演ヴィジャイ
  4. 火花-Theri
    • B
    • 3.78
    ケララ州でベーカリーを営むジョゼフは娘と 2 人で暮らしていた。彼はある出来事から過去を隠し、この地に他州から移って来たが平穏な日々は続かなかった。彼の過去とは?なぜ過去を消さねばならなかったのか?

    ネット上の声

    • どの作品も「正義の味方ヴィジャイが悪を斬る」というパターンなので、正直ちょっとお
    • パン屋さんタラパティやカーキタラパティがたくさん見られることを考慮しても話が重す
    • ベビーフェイスなのにムキムキなギャップもさることながら、メガネにネルシャツのザ・
    • ネルシャツにメガネもしゃもしゃ頭で子持ちのパン屋…いつもと違いゆるキャラ設定かな
    アクション
    • 製作年2016年
    • 製作国インド
    • 時間151分
    • 監督アトリ
    • 主演ヴィジャイ
  5. レオ:ブラッディ・スウィート
    • B
    • 3.71
    「囚人ディリ」「ヴィクラム」のローケーシュ・カナガラージ監督が、「マスター 先生が来る!」に続いて人気俳優ビジャイとタッグを組んだクライムアクション。 インド北部の静かな町テオグ。カフェを経営する動物保護活動家のタミル人パールティバンは、妻や2人の子どもたちとともに平穏に暮らしていた。そんなある日、シャンムガム率いる強盗団が町を荒らしまわり、パールティバンのカフェに侵入する。レジの現金を渡してその場を収めようとするパールティバンだったが、娘や女性スタッフにまで危害が及びそうになると、驚異的な身体能力で瞬く間に5人の敵を返り討ちにする。この事件は大きく報道され話題となるが、事件を知った複数の闇の勢力がパールティバンを標的に動きはじめる。その中には、彼を「レオ」と呼んで付け狙う謎の男たちの姿もあった。 「PS1 黄金の河」「PS2 大いなる船出」のトリシャー・クリシュナンがパールティバンの妻役、「K.G.F: CHAPTER 2」「PK」のサンジャイ・ダットがレオを追うギャング役で共演。

    ネット上の声

    • 印度製アクションのスタンダード
    • 銃を構えて肩からスーッと…
    • なんだかモヤモヤが残る
    • いくらなんでも……
    アクション
    • 製作年2023年
    • 製作国インド
    • 時間161分
    • 監督ローケーシュ・カナガラージ
    • 主演ヴィジャイ
  6. ビギル 勝利のホイッスル
    • D
    • 3.02
    「インディアンムービーウィーク2020」(20年9月11日~10月9日、キネカ大森/20年9月25日~、新宿ピカデリー)上映作品。

    ネット上の声

    • チェンナイの下町に住み、地域の人々から慕われているマイケル(ヴィジャイ)にはビギ
    • これが大将式女性のエンパワメント映画…!!!勇気付けられたい女性のみならず、女性
    • 女性のエンパワメントをストレートに取り上げた作品で、国に関係なく女性なら共感でき
    • スポーツ映画なのかと思ったら、スポーツ映画ではあるんだけどバイオレンスあり、イン
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国インド
    • 時間177分
    • 監督アトリ
    • 主演ヴィジャイ
  7. サルカール 1票の革命
    • D
    • 3.02
    「インディアンムービーウィーク2019」で上映。

    ネット上の声

    • もうすぐ日本の首相が変わりますね
    • 投票の大切さを訴えるシンプルな展開で(でも、そうくるか!とう二転三転する見どころ
    • 選挙制民主主義をアクション映画にするというアクロバティックな戦略に成功してる数少
    • 選挙権の大切さを伝える事と、エンターテイメントとしての映画を統合した素晴らしい作
    アクション
    • 製作年2018年
    • 製作国インド
    • 時間162分
    • 監督A・R・ムルガダース
    • 主演ヴィジャイ
  8. サチン
    • D
    • 2.88

    ネット上の声

    • 気持ちがすれ違ってケンカしたり素直になれなくて意地張ったり‥という全編にわたりイ
    • ヴィジャイが特に好きでない人はどう思うかわからないけどヴィジャイが好きなので昔の
    • 若い頃のタラパティ❤️って思って見たら今とあまり変わらなかった
    • 【サチン(Sachein சச்சின்)🇮🇳マサラ上映@ シネ・ヌーヴォ】
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2005年
    • 製作国インド
    • 時間146分
    • 監督ジョン・マヘンドラン
    • 主演ヴィジャイ
  9. ジッラ 修羅のシマ
    • E
    • 2.48
    「インディアンムービーウィーク2020リターンズ」(20年12月11日~/キネカ大森、新宿ピカデリーほか)上映作品。

    ネット上の声

    • 冒頭からどーんと完璧俳優「モーハンラール」の文字と「若大将ヴィジャイ」の文字に笑
    • 若い頃のヴィジャイさんが、パーフェクトスター✨モーハンラールさんとダブル主演
    • 【カーといえばキー】
    • タラパティとモーハンラールさん親子共演激アツいし、カーキのカージャールちゃんが可
    アクション
    • 製作年2014年
    • 製作国インド
    • 時間176分
    • 監督R・T・ネーサン
    • 主演モーハンラール
  10. タライヴァー
    • E
    • 2.47
    1988年に起きたムンバイの暴動に懲りてマドラスに戻るラトナムは、恩人ラーマドゥライからその息子ヴィシュワを預かる。25年後、成長したヴィシュワはシドニーでダンサーとして活躍していた。ムンバイに住み続ける父のラーマドゥライは人々から慕われるドンだったが、息子には身分を偽っていた。ヴィシュワは恋人と共にムンバイを訪れ、父に再会するが、そこで予期せぬ暴力が彼らを襲う。人気俳優ヴィジャイを、『神さまがくれた娘』(2011年)のA・L・ヴィジャイ監督が撮った作品。

    ネット上の声

    • 【秋のタラパティ(大将)祭りin塚口サンサン劇場:1(ஒன்று)】
    • 長文のためスルーしてください🙇‍♀️
    • 冒頭で各国の偉人たちが映し出されて、どんな壮大な物語が始まるのかとちょっとハード
    • 若大将のダンスや、無垢な若者から重荷を背負うことになるタライヴァーへの変貌がヴィ
    アクション
    • 製作年2013年
    • 製作国インド
    • 時間175分
    • 監督A・L・ヴィジャイ
    • 主演ヴィジャイ

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