オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」から誕生した、11人組グローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」のドキュメンタリー映画第2弾。
2025年にデビュー5周年を迎えたJO1は、「JO1 5th Anniversary Project」と題した大規模なプロジェクトを展開し、6都市8公演のワールドツアーの開催、ベストアルバム「BE CLASSIC」のリリース、そして4月21日には彼らにとって初となる東京ドーム単独公演「JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME」を大成功させた。
本作では、「Go to the TOP」を掲げる彼らが着実に世界へと歩みを進めてきた5年間の軌跡と、念願の東京ドーム公演に至るまでの道のりをカメラに収め、メンバー11人がそれぞれ胸に抱く思いを明らかにする。
            
            
                
                        ネット上の声
                        
                            
                                - デビュー当時から見てるけど、彼らの努力と成長に涙腺が緩みっぱなしだった。裏側での葛藤とかも知れて、もっとJO1を応援したくなった!
 
                            
                                - 最高!ライブシーンの迫力がヤバい!
 
                            
                                - アイドルのドキュメンタリーは初めてだったけど、プロ意識の高さに普通に感心した。ファンじゃなくても楽しめると思う。
 
                            
                                - メンバー同士の絆が本当に尊い…。何度も泣かされた。見終わった後、心が温かくなった。
 
                            
                        
                 
            
            
                
                        ドキュメンタリー
                
            
            
            
            
                
                    - 製作年2025年
 
                    - 製作国日本
 
                    - 時間119分
 
                    - 監督稲垣哲朗
 
                    - 主演大平祥生