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全10作品。ジェシー・バックリーが出演する映画ランキング

  1. ウーマン・トーキング 私たちの選択
    • A
    • 4.06
    「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」「テイク・ディス・ワルツ」など近年は監督として手腕を発揮するサラ・ポーリーが、架空の村を舞台に性被害にあった女性たちが、自らの未来のために話し合いを重ねていく姿を描いたドラマ。 2010年、自給自足で生活するキリスト教一派のとある村で、女たちがたびたびレイプされる。男たちには、それは「悪魔の仕業」「作り話」だと言われ、レイプを否定されてきた。やがて女たちは、それが悪魔の仕業や作り話などではなく、実際に犯罪だったということを知る。男たちが街へと出かけて不在にしている2日間、女たちは自らの未来を懸けた話し合いを行う。 原作は、2005年から2009年にかけて南米ボリビアで実際にあった事件をもとに執筆され、2018年に出版されてベストセラーとなったミリアム・トウズの小説。主演は「キャロル」のルーニー・マーラ。クレア・フォイ、ジェシー・バックリー、ベン・ウィショーらが共演し、「ノマドランド」「スリー・ビルボード」のオスカー女優フランシス・マクドーマンドがプロデューサーを務め、出演もしている。第95回アカデミー賞では作品賞と脚色賞にノミネートされ、脚色賞を受賞した。

    ネット上の声

    • この場所とそこで交わされた言葉から、未来が希望へと転じていく
    • 未来を見据えるために必須な知性と知恵がそそぎ込まれている。
    • トーキングの「静」、未来への「動」。鮮やかな対比に感服
    • 女たちの苦悩
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国アメリカ
    • 時間105分
    • 監督サラ・ポーリー
    • 主演ルーニー・マーラ
  2. ナショナル・シアター・ライブ2022/ロミオとジュリエット
    • B
    • 3.74
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演ジョシュ・オコナー
  3. ワイルド・ローズ
    • C
    • 3.62
    「ジュディ 虹の彼方に」「ドクター・ドリトル」のジェシー・バックリーがカントリー歌手を目指す主人公を演じる音楽ドラマ。カントリー歌手になることを夢見ているローズ=リン・ハーラン。しかし、2人の子どもを抱えるシングルマザーで、刑務所から出所したばかりの彼女にとっては、夢の舞台は憧れの場所でしかなかった。家政婦としてローズが働き出した資産家のスザンナは、彼女の歌を聞き、その才能に感動し、彼女をサポートしていく。卓越した歌唱力とカリスマ性で夢へと一歩ずつ近付いていくローズ。しかし、彼女は家族とスターへの階段との間で選択を迫られる。バックリーが見事な歌声で主人公ローズを演じて英国アカデミー賞の主演女優賞にノミネートされるなど、高い評価を獲得。「リトル・ダンサー」のジュリー・ウォルターズ、「ホテル・ルワンダ」のソフィー・オコネドーらが脇を固める。監督は「イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり」のトム・ハーパー。

    ネット上の声

    • ハラハラさせつつも目が離せないジェシー・バックリーの魅力
    • 彼女の圧倒的なパフォーマンスに心震える
    • ジェシー・バックリー。抜群の歌唱力!!
    • ジェシー・バックリーの演技力でなんとかもっているものの、脚本と演出がクソダサい
    音楽
    • 製作年2018年
    • 製作国イギリス
    • 時間102分
    • 監督トム・ハーパー
    • 主演ジェシー・バックリー
    • レンタル
    • 定額
  4. ジュディ 虹の彼方に
    • C
    • 3.11
    ミュージカル映画のスターだったジュディ・ガーランド(レネー・ゼルウィガー)は、遅刻や無断欠勤を重ねた結果、映画のオファーがなくなる。借金が増え続け、巡業ショーで生計を立てる毎日を送っていた彼女は、1968年、子供たちと幸せに暮らすためにイギリスのロンドン公演に全てを懸ける思いで挑む。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ
    • 時間118分
    • 監督ルパート・グールド
    • 主演レネー・ゼルウィガー
  5. ロスト・ドーター
    • D
    • 3.00
    「クレイジー・ハート」などの女優マギー・ギレンホールが長編監督デビューを果たしたヒューマンドラマ。エレナ・フェッランテの小説を基にギレンホール監督が自ら脚本を手がけ、2021年・第78回ベネチア国際映画祭で最優秀脚本賞を受賞した。海辺の町へバカンスにやって来た中年女性レイダは、ビーチで見かけた若い母親ニーナと幼い娘の姿に目を奪われる。母娘の関係に動揺したレイダは、かつて自分が母親になったばかりで恐怖と混乱に満ちていた頃の記憶に押しつぶされそうになり、心の中の不気味な世界へと迷い込んでいく。出演は「女王陛下のお気に入り」のオリビア・コールマン、「フィフティ・シェイズ」シリーズのダコタ・ジョンソン、「ジュディ 虹の彼方に」のジェシー・バックリー。第94回アカデミー賞ではコールマンの主演女優賞、バックリーの助演女優賞と、脚色賞の計3部門にノミネートされた。Netflixで2021年12月31日から配信。

    ネット上の声

    • 現在:オリヴィア・コールマン
    • 俳優も良いし、追い詰められた母親の心理描写もうまいし、ほとんど遠景が映らないのに
    • 子供は無邪気に人を疲れさせるしイライラさせる、だからこそ難しい…大声で怒鳴ったり
    • 昔の子育てが彼女を追い詰めているシーンはどれもよく描かれていて、全部ではないけど
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国アメリカ
    • 時間121分
    • 監督マギー・ギレンホール
    • 主演オリヴィア・コールマン
    • 定額
  6. スクルージ:クリスマス・キャロル
    • D
    • 2.99
    クリスマスイブ。ロンドンに暮らすエベニーザ・スクルージは、強欲で冷淡な性格で人々から嫌われていた。そんなスクルージの前に3人の来訪者が現れ、時空を越えた旅に彼を誘う。自身の過去や待ち受ける悲惨な末路を見せられた彼は、良い未来を築いて運命を変えるチャンスを探ろうとする。
    アニメ
    • 製作年2022年
    • 製作国イギリス,アメリカ
    • 時間101分
    • 監督スティーヴン・ドネリー
    • 主演ルーク・エヴァンス
    • 定額
  7. もう終わりにしよう。
    • D
    • 2.77
    「マルコヴィッチの穴」「エターナル・サンシャイン」のチャーリー・カウフマンが監督・脚本を手がけ、イアン・リードの同名小説を実写映画化した異色スリラー。恋人ジェイクとの関係を終わらせようと考えながらも、彼の実家を訪れることになった女性。雪が降りしきる中、2人は様々な内容の会話を交わしながらドライブを続け、ようやくジェイクの両親が暮らす農場にたどり着く。両親から歓迎される彼女だったが、異様なほどテンションの高い母親と認知症気味の父親の奇妙な振る舞いに戸惑いを隠しきれない。その後も彼らの周囲で、不可解な出来事が次々と起こり……。ジェイクをテレビシリーズ「ブレイキング・バッド」のジェシー・プレモンス、彼の恋人を「ワイルド・ローズ」のジェシー・バックリー、両親を「ヘレディタリー 継承」のトニ・コレットと「ワンダーウーマン」のデビッド・シューリスがそれぞれ演じた。Netflixで2020年9月4日から配信。

    ネット上の声

    • 難解だけど決してむずかしくはない。
    • 全然理解できなくて考察を読んでやっとウーーーン???程度の理解、2時間が吹き飛ん
    • 映画を鑑賞しながら「もう終わりにしよう」と何度も何度でも唱えました☺️
    • 不条理な話。アンドリュー・ワイエスの絵みたいな家畜小屋って見ていた...
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国アメリカ
    • 時間134分
    • 監督チャーリー・カウフマン
    • 主演ジェシー・バックリー
    • 定額
  8. 彼女たちの革命前夜
    • E
    • 2.58
    「ミス・ユニバース」「ミス・インターナショナル」と並ぶ世界3大ミスコンテストのひとつ「ミス・ワールド」の1970年ロンドン大会で実際に起こった騒動を、キーラ・ナイトレイ主演で映画化した群像劇。1970年、ロンドン。大学に入学したサリーは、女性解放運動の活動家ジョーに出会う。ジョーの所属する団体では、女性をモノのように品定めをするミスコンテストの「ミス・ワールド」の開催を阻止しようと計画を練っていた。ミス・ワールドは開催に向けて準備が進み、世界各国から出演者が続々と集結。カリブ海の島国グレナダから参加したジェニファーは、自身の夢をかなえるためにミス・ワールドに出場したが、白人の出場者ばかりに注目が集まる状況に複雑な心境でいた。それぞれの思いが交差する中、ついにミス・ワールドの開催当日を迎える。ミス・ワールドの開催を阻止しようと活動する主人公サリーをナイトレイが演じ、ジェシー・バックリー、ググ・バサ=ロー、グレッグ・キニアらが共演。テレビシリーズ「サード・デイ 祝祭の孤島」を手がけたフィリッパ・ロウソープ監督がメガホンをとった。

    ネット上の声

    • 女性の苦労と戦いの軌跡
    • 世界的な注目の裏側で何が起こっていたのか
    • 「私たちは美しくも、醜くもない!」
    • 正しくなくとも意義がある。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国イギリス
    • 時間107分
    • 監督フィリッパ・ロウソープ
    • 主演キーラ・ナイトレイ
    • 定額
    • レンタル
  9. フィンガーネイルズ
    • E
    • 2.57
    Apple TV+で2023年11月3日から配信。

    ネット上の声

    • 映画自体とても良かったけどキャスティングが最強すぎてほんとうに幸せでした🥲🥲🥲🥲
    • ロマンチックラブイデオロギーに対して、何かアンチテーゼ的な結末を見せてくれるのか
    • リズ・アーメッドが出ててもジェレミー・アレン・ホワイトが出てても、そもそもの設定
    • 爪を剥がして両思いで相性がよいのかを検査し、愛の証明書をもらうという嘘のような嘘
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国アメリカ
    • 時間112分
    • 監督クリストス・ニク
    • 主演ジェシー・バックリー
  10. MEN 同じ顔の男たち
    • E
    • 2.41
    「エクス・マキナ」のアレックス・ガーランドが監督・脚本を手がけ、「ロスト・ドーター」のジェシー・バックリー主演で描くサスペンススリラー。 夫の死を目撃してしまったハーパーは、心の傷を癒すためイギリスの田舎町へやって来る。彼女は豪華なカントリーハウスの管理人ジェフリーと出会うが、街へ出かけると少年や牧師、警官に至るまで出会う男すべてがジェフリーと全く同じ顔だった。さらに廃トンネルから謎の影がついてきたり、木から大量の林檎が落下したり、夫の死がフラッシュバックするなど不穏な出来事が続発。ハーパーを襲う得体の知れない恐怖は、徐々にその正体を現し始める。 ダニエル・クレイグ主演の「007」シリーズでビル・タナー役を務めたロリー・キニアが、同じ顔をした不気味な男たちを怪演。

    ネット上の声

    • 甘えてくる男どもに、一緒にうんざりしましょうという映画。たぶん。
    • ガーランドらしい美醜が混在した奇妙な世界
    • 分かったふりしてもいいんだけども・・・
    • ラストの笑顔が素敵
    ホラー
    • 製作年2022年
    • 製作国イギリス
    • 時間100分
    • 監督アレックス・ガーランド
    • 主演ジェシー・バックリー

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