1990年、伝説のヤンキー・スタジアムを熱狂させたピアノ・マン。歴史的ライブの興奮と感動が蘇る音楽ドキュメンタリー。
1990年6月、ニューヨークの象徴、ヤンキー・スタジアム。地元ニューヨークが生んだスーパースター、ビリー・ジョエル。野球の聖地で史上初めて開催された、二夜限りの大規模なロックコンサート。「ピアノ・マン」「アップタウン・ガール」など、時代を彩った数々の名曲のパフォーマンス。未公開映像やビリー自身のインタビューを交え、伝説の夜の舞台裏へ。観客を一つにした圧倒的なエネルギーと、音楽に込められた彼の想い。世代を超えて愛されるメロディが、今、鮮やかにスクリーンで鳴り響く。
ネット上の声
- 1990年のヤンキー・スタジアム、最高のロケーションで最高のライブ!ビリーのエネルギーがスクリーン越しでもガンガン伝わってきた。New York State of Mindは鳥肌もんだったな。
- とにかく最高!これに尽きる。
- ライブ映画としては音響が少し気になったけど、それを補って余りあるパフォーマンス。行ってよかった。
- 昔のライブだけど全然古さを感じない!観客の一体感がすごくて、こっちまで楽しくなったw
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジョン・スモール
- 主演ビリー・ジョエル