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全2作品。ノラ・フィングシャイト監督が制作した映画ランキング

  1. システム・クラッシャー 家に帰りたい
    • S
    • 4.53
    2019年・第69回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品。アルフレッド・バウアー賞を受賞。日本では「ドイツ映画祭 HORIZONTE 2021」(21年11月18~21日、東京・ユーロライブ)で上映。

    ネット上の声

    • 今年のマイベスト更新!!最高!破壊力がありながら、まさかこんなに切ないとは、、ベ
    • 少年とケアラーが築く関係性のドラマに引き込まれる
    • 癇癪持ちでストレスとトラウマで暴れまくるベニー
    • ドイツ映画祭に惹かれて観に行った
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国ドイツ
    • 時間125分
    • 監督ノラ・フィングシャイト
    • 主演ヘレナ・ツェンゲル
  2. 消えない罪
    • A
    • 4.31
    「しあわせの隠れ場所」「ゼロ・グラビティ」のサンドラ・ブロックが、許されぬ罪を背負って生きる元受刑者を演じたヒューマンサスペンス。過去に犯してしまった殺人の罪で服役し、20年の刑期を終えて刑務所から出所したルース・スレイター。しかし、罪を償って社会に出たはずの彼女を待ち受けていたのは、過去の罪が許されない世界だった。社会に溶け込むことができずに孤立し、安息を求めて訪れた故郷の地でも厳しい批判にさらされ、行き場をなくしていくルース。そんな彼女が罪を償うことができる唯一の手段は、昔、とある理由で置き去りにしてしまい、離れ離れになってしまった妹を捜すことだった。サンドラ・ブロックが主演のほか製作も務め、2019年・第69回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(アルフレッド・バウアー賞)を受賞した「システム・クラッシャー 家に帰りたい」で注目されたドイツの新鋭ノラ・フィングシャイトがメガホンをとった。共演にビンセント・ドノフリオ、ビオラ・デイビス。Netflixで2021年12月10日から配信。それに先立つ11月26日から一部劇場で公開。

    ネット上の声

    • その行動が罪なのかは神様だけが知っている
    • Sandra寧の人生劇場 鋼のような強靭な愛 絆
    • 85点:サンドラと独38歳女性監督の演出力
    • サンドラ・ブロックのベストアクト
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年2021年
    • 製作国アメリカ
    • 時間114分
    • 監督ノラ・フィングシャイト
    • 主演サンドラ・ブロック

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