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「ベイビーわるきゅーれ」シリーズや「陰陽師0」などのアクション監督として知られる園村健介がメガホンをとり、「ベイビーわるきゅーれ」の阪元裕吾が脚本、髙石あかりが主演を務めたアクション作品。
ストレスの多い日々を送る女子大生のふみかは、ある日道に転がる一発の弾丸を見つける。その弾丸を自宅に持ち帰ったふみかは、何者かに殺され、成仏できずにいた殺し屋の工藤の幽霊にとり憑かれてしまう。工藤がふみかに乗り移ることで、彼女に生前の工藤の身体能力も同時に乗り移ることに気が付いた2人は、工藤の無念を晴らすために復讐へと動き出すが……。
ふみか役を今作が映画単独初主演となる髙石、殺し屋の幽霊・工藤役を「燃えよデブゴン TOKYO MISSION」「BAD CITY」などアクションにも定評がある三元雅芸、工藤をライバル視する影原役を黒羽麻璃央がそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 荒唐無稽すぎる設定を常識ヒロインの絶妙なバランス
- 序盤は勢いがあって面白いのだけれど
- なんだかんだ
アクション
- 製作年2024年
- 製作国日本,アメリカ
- 時間105分
- 監督園村健介
- 主演髙石あかり
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巨大財閥と韓国マフィアが巣食う犯罪都市。元強行犯刑事、ただ一人、悪の巣窟へ。悪をもって悪を制す、ノンストップ・クライムアクション。
舞台は、巨大財閥「五条財閥」と韓国マフィアが癒着し、犯罪が蔓延る「開港市」。財閥会長の悪事を暴くため、検事長は最後の切り札を切る。それは、殺人の罪で服役中の元・強行犯刑事、虎田を特捜班の班長として秘密裏に復帰させること。集められたのは、一癖も二癖もあるはみだし者たち。警察内部の裏切り、次々と現れる強敵。法では裁けない巨悪を前に、虎田たちは己の拳と信念だけを武器に、悪の巣窟へと乗り込んでいく。正義なき街に、たった一つの正義を貫くための壮絶な戦い。
ネット上の声
- 小沢仁志還暦記念アクション映画PG12
- ひたすらかっこいい
- ガチのアクション
- 荒くれ者共
アクション
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督園村健介
- 主演小沢仁志
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暗殺者を引退し、静かに暮らす男。逃れられない過去が、彼を再び壮絶な戦いの渦へと引きずり込む。
東京の小さなバー「HYDRA」で、寡黙に働く料理人タカシ。彼の正体は、かつて暗殺者育成組織に所属した最強の殺し屋。過去を捨て、平穏な日々を望む彼のもとに、組織からの新たな刺客が現れる。それは、タカシに憧れ、彼を超えることを渇望する若き殺し屋だった。守るべきものができた男と、過去に囚われた男。二人の宿命が交差する時、静かなバーを舞台に、血で血を洗う死闘の幕が上がる。究極のリアルアクション。
ネット上の声
- 三元雅芸主演の超絶リアルな接近戦が拝める邦画アクション
- 日本人は闇で暗躍モノがお好き
- 『ベイビーわるきゅーれ』が面白かったので、アクション監督を務めた園村健介が監督を
- 園村健介監督、髙石あかりさん主演、三本雅芸さん共演の新作映画『ゴーストキラー』が
アクション
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督園村健介
- 主演三元雅芸