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全2作品。クリスティアン・ロー監督が制作した映画ランキング

  1. ロスバンド
    • S
    • 4.60
    ノルウェー発の青春音楽ロードムービー。両親の不仲に心を痛めるドラム担当のグリムと、親友でギター兼ボーカル担当のアクセルは、ノルウェーのロック大会に出場するため練習に励む日々を送っていた。グリムはアクセルの音痴が気になって仕方がないが、真実を言い出すことができない。念願の大会出場チケットを手に入れたものの、メンバーにベーシストはおらず、開催地は北の果ての町トロムソだ。ベーシストのオーディションにやって来た9歳のチェロ少女ティルダを仲間に加え「ロスバンド」を結成した彼らは、近所に住む名ドライバーのマッティンが運転する車で旅に出るが……。子ども向け映画の名手として知られるクリスティアン・ロー監督が、それぞれ悩みを抱えながらも夢に向かって力を合わせる彼らの姿を、北欧の豊かな自然描写を背景に描き出す。

    ネット上の声

    • チェロってこんなにかっこ良かったっけ? それとノルウェー好きかも。
    • 自分好みの作品で大満足! 観賞後の充実感が心地よい♪
    • 子供の悲しさを、大人は分かってくれない???
    • 映画を観る楽しみ、大部分がここに
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国ノルウェー,スウェーデン
    • 時間94分
    • 監督クリスティアン・ロー
    • 主演ターゲ・ホグネス
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  2. リトル・エッラ
    • A
    • 4.24
    スウェーデンの絵本作家ピア・リンデンバウムによる「リトルズラタンと大好きなおじさん」を映画化。 人と仲良くするのが苦手なエッラが唯一心を許すことができるのは、大好きなおじさんトミーだけ。両親が休暇で出かける間、エッラはトミーと一緒に過ごすのを楽しみにしていた。ところが、オランダからトミーの恋人スティーブがやって来たことで、夢の1週間は悪夢のような日々に一変。トミーとスティーブは英語で話すため、エッラは彼らが何を話しているのか全くわからず、のけ者にされたような気持ちになってしまう。どうにかトミーを取り戻したいエッラは、転校生オットーの力を借りてスティーブを追い出すための作戦を企てるが……。 本作で長編映画デビューを果たしたアグネス・コリアンデルが主人公エッラを愛らしく演じ、「マスター・プラン」のシーモン・J・ベリエル、「長くつ下のピッピ」のインゲル・ニルセンが共演。「ロスバンド」のクリスティアン・ロー監督がメガホンをとった。

    ネット上の声

    • エッラ=キューピッド👼
    • エッラに癒されました
    • どシンプルなコメディこども映画なのにラストでエモーショナルな流れにもっていくクリ
    • 「ロス・バンド」をサントラ聴き込むぐらい気に入ってたので、今作を楽しみにしていた
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国スウェーデン,ノルウェー
    • 時間81分
    • 監督クリスティアン・ロー
    • 主演アグネス・コリアンデル
    • レンタル
    • レンタル

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