スポンサーリンクあり

全2作品。松本壮史監督が制作した映画ランキング

  1. サマーフィルムにのって
    • A
    • 4.34

    時代劇オタクの女子高生が撮る、最高の青春映画!のはずが、主演俳優は未来から来たタイムトラベラーだった!?

    時代劇をこよなく愛する高校3年生のハダシ。所属する映画部ではキラキラ恋愛映画ばかりで、自分の企画はボツ続き。そんな彼女が、理想の武士役である少年・凛太郎と出会い、仲間たちと自主映画の制作を決意する。最高の夏が始まるはずだった。しかし、凛太郎の正体は未来から来たタイムトラベラー。彼の目的は、失われたはずの映画を観ること。限られた時間の中、映画への愛と友情を武器に、彼女たちはフィルムを回し続ける。ひと夏の青春が奇跡を起こすSFラブストーリー。

    ネット上の声

    • 映画好きにはたまらない一本!青春、時代劇、SFっててんこ盛りなのに、全部が上手くまとまってて最高だった。主人公たちの映画への熱量がこっちにも伝わってきて、自分も何か作りたくなった!
    • 主演の子がとにかく魅力的!キラキラした青春と映画愛に溢れてて、観終わった後すごく幸せな気分になれた。
    • ただの青春映画かと思ったら大間違い。時代劇オタクっていう設定がまず面白いし、まさかの展開にワクワクした。テンポも良くて楽しめたな。
    • めっちゃ良かった!夏に観るのにぴったり!
    青春
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間97分
    • 監督松本壮史
    • 主演伊藤万理華
    • レンタル
  2. 青葉家のテーブル
    • C
    • 3.61
    ECサイト「北欧、暮らしの道具店」で2018年4月より配信された短編ドラマ「青葉家のテーブル」を長編映画化。シングルマザーの春子と息子リク、春子の飲み友達めいこと、その恋人で小説家のソラオという4人で共同生活を送る青葉家。ある夏の日、春子の旧友である知世の娘・優子が、美術予備校の夏期講習へ通うため、青葉家で居候を始める。ちょっとした“有名人”の知世とは20年来の仲となる春子だったが、2人の間には気まずい過去があった。配信ドラマ版に続いて西田尚美が主演を務め、青葉家の個性的な面々を「滑走路」の寄川歌太、「ヘヴンズ ストーリー」の忍成修吾、「見栄を張る」の久保陽香、春子の友人・知世を「コンセント」の市川実和子がそれぞれ演じる。映画オリジナルキャストとして上原実矩、細田佳央太、片桐仁らが参加。監督も配信ドラマ版と同じ松本壮史。

    ネット上の声

    • これといった盛り上がりのない淡々としたストーリーではあるが、悪くな...
    • 演出家には最低でも甘えの構造を読んで貰いたい。
    • ストーリーが入ってこなかった
    • ちょっぴり苦い思い出が残ってる母親たちの青春と母親から飛び立ちたい青春真っ只中の
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督松本壮史
    • 主演西田尚美
    • レンタル

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。