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全2作品。松本壮史監督が制作した映画ランキング

  1. サマーフィルムにのって
    • S
    • 4.57
    元「乃木坂46」の伊藤万理華が主演を務め、時代劇オタクの女子高生が映画制作に挑む姿を、SF要素を織り交ぜながら描いた青春ストーリー。同じく伊藤主演のテレビドラマ「ガールはフレンド」を手がけた松本壮史監督が伊藤と再タッグを組み、長編映画初メガホンをとった。高校3年生ハダシは時代劇映画が大好きだが、所属する映画部で作るのはキラキラとした青春映画ばかり。自分の撮りたい時代劇がなかなか作れずくすぶっていたハダシの前に、武士役にぴったりの理想的な男子、凛太郎が現れる。彼との出会いに運命を感じたハダシは、幼なじみのビート板とブルーハワイを巻き込み、個性豊かなスタッフを集めて映画制作に乗り出す。文化祭での上映を目指して順調に制作を進めていくハダシたちだったが、実は凛太郎の正体は未来からタイムトラベルしてきた未来人で……。主人公ハダシを伊藤が演じるほか、凛太郎に金子大地、ビート板に河合優実、ブルーハワイに祷キララとフレッシュなキャストがそろった。

    ネット上の声

    • 適当にみえて実はすごく計算されている映画
    • 主役の子がどんどんかわいく見えたら成功
    • 掌に伝わる彼女の想いが時代を越えて蘇る
    • 映画愛に溢れてて自分好みだったー!
    青春
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間97分
    • 監督松本壮史
    • 主演伊藤万理華
  2. 青葉家のテーブル
    • B
    • 3.66
    ECサイト「北欧、暮らしの道具店」で2018年4月より配信された短編ドラマ「青葉家のテーブル」を長編映画化。シングルマザーの春子と息子リク、春子の飲み友達めいこと、その恋人で小説家のソラオという4人で共同生活を送る青葉家。ある夏の日、春子の旧友である知世の娘・優子が、美術予備校の夏期講習へ通うため、青葉家で居候を始める。ちょっとした“有名人”の知世とは20年来の仲となる春子だったが、2人の間には気まずい過去があった。配信ドラマ版に続いて西田尚美が主演を務め、青葉家の個性的な面々を「滑走路」の寄川歌太、「ヘヴンズ ストーリー」の忍成修吾、「見栄を張る」の久保陽香、春子の友人・知世を「コンセント」の市川実和子がそれぞれ演じる。映画オリジナルキャストとして上原実矩、細田佳央太、片桐仁らが参加。監督も配信ドラマ版と同じ松本壮史。

    ネット上の声

    • これといった盛り上がりのない淡々としたストーリーではあるが、悪くな...
    • ストーリーが入ってこなかった
    • この映画に求めているものが恋愛模様ではなかったので、そのギャップにハテナ、、ゆー
    • 画塾生たちとバンドの中学生たちの素朴な感じが演劇っぽさもある作品やった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督松本壮史
    • 主演西田尚美
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額

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