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全2作品。ペテル・べブヤク監督が制作した映画ランキング

  1. アウシュヴィッツ・レポート
    • C
    • 3.25
    アウシュビッツ強制収容所を脱走した2人の若いスロバキア系ユダヤ人のレポートによって、12万人のユダヤ人の命が救われた実話を映画化した人間ドラマ。第2次世界大戦中の1944年、ユダヤ人が収監されたアウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所で、過酷な労働を強いられて殺害される人々の遺体記録係をしているスロバキア人のアルフレートは、ナチスドイツによる、その残虐な行為の証拠を持ち出し、有力者に届けるために脱走を企てる。協力した仲間たちは「正直に話せば全員宿舎に戻れるんだぞ」と執拗に拷問されるが、アルフレートたちはホロコーストの真実を世界に伝えるため国境を目指す。奇跡的に救出された2人は、赤十字職員にアウシュビッツの実態を告白し、レポートとして提出するが……。脱走する2人を「オフィーリア 奪われた王国」のノエル・ツツォル、新人のペテル・オンドレイチカが演じるほか、2人を救済する赤十字職員役を「ハムナプトラ」シリーズのジョン・ハナーが演じる。第93回アカデミー国際長編映画賞のノミネート作品選考に際し、スロバキアの代表作品に選出された。

    ネット上の声

    • 脱走者によりホロコーストが知られるまで
    • 逃亡劇としては○、過去を知るには△
    • 一番強烈だったのはエンドクレジット
    • 観てるのがかなり辛かった。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国スロバキア,チェコ,ドイツ,ポーランド
    • 時間94分
    • 監督ペテル・べブヤク
    • 主演ノエル・ツツォル
  2. 境界線
    • D
    • 2.91
    「EUフィルムデーズ2021」(21年6月24日~7月18日=国立映画アーカイブ/6月17~7月4日=京都府京都文化博物館)上映作品。

    ネット上の声

    • スロヴァキアの知識はないに等しく、、家庭や結婚式、葬式、監獄の様子など興味深かっ
    • ☑️『境界線』及び『スマグリング·ヘンドリクス』▶️▶️
    • EU Filmdays 2021で拝見しました
    • EUフィルムデーズにて
    サスペンス
    • 製作年2017年
    • 製作国スロバキア,ウクライナ
    • 時間108分
    • 監督ペテル・べブヤク
    • 主演トマーシュ・マスタリーシュ

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