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全2作品。大高洋子が出演する映画ランキング

  1. ミセス・ノイズィ
    • B
    • 3.65

    些細な隣人トラブルが、SNSを巻き込み予測不能の事態へ。現代社会の狂気を描くサスペンスフル・コメディ。

    現代の日本、とある住宅街。スランプ中の小説家・真紀は、隣家の主婦・美和子が毎朝たたく布団の音に悩まされていた。注意したことから始まった小さな口論。しかし、この諍いはやがてSNS上での壮絶な罵り合いへと発展。互いの正義を振りかざし、家族やメディアを巻き込みながら、二人の対立はエスカレートしていく。どちらが加害者で、どちらが被害者なのか。日常に潜む狂気と人間の滑稽さを描き出す、誰も予想しなかった衝撃の結末への序章。

    ネット上の声

    • 事前情報はなるたけ少なめで、鑑賞してね!
    • 隣人トラブルを多面的に描いた意欲作
    • 主人公の描き方に疑問が…
    • 騒音おばさん事件がモデル
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間106分
    • 監督天野千尋
    • 主演篠原ゆき子
    • レンタル
  2. 東京組曲2020
    • C
    • 3.49
    「幼な子われらに生まれ」などの劇映画でメガホンをとってきた三島有紀子監督が初めて手がけたドキュメンタリー映画。 コロナ禍で初の緊急事態宣言が発令され、人々の暮らしが一変した2020年4月。明け方にどこからか泣き声が聞こえてきたことをきっかけに、三島監督は映画の制作を思いつく。20人の役者たちが各自撮影を行い、新型コロナウイルス流行の第一波の中で彼らが過ごした日常をとらえ、全ての出演者に共通して「明け方に女の泣き声がどこかから聞こえてくる」というシチュエーションを挿入。事前に録音した8分間におよぶ泣き声を役者たちがイヤホンで聞き、その時の感情の動きやリアクションを記録した。 松本まりかが泣き声を担当。

    ネット上の声

    • 三島有紀子監督がサンプリングしたコロナ禍
    • コロナ禍に三島有紀子監督が夜中に聞いた泣き声をヒントに得た半分ドキュメンタリー
    • 三島有紀子監督の「東京組曲2020」を十三で鑑賞
    • 世界が初めて一つになった瞬間
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間94分
    • 監督三島有紀子
    • 主演荒野哲朗

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