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全2作品。リーア・ルイスが出演する映画ランキング

  1. ハーフ・オブ・イット:面白いのはこれから
    • A
    • 4.38
    デビュー作「素顔の私を見つめて…」で注目を集めたアリス・ウー監督が15年ぶりにメガホンをとった、Netflixオリジナルの青春恋愛映画。アメリカの田舎町で暮らす中国系の女子高生エリーは、内向的な性格で周囲となじめずにいた。頭脳明晰な彼女は、同級生の論文を代筆して小銭を稼いでいる。そんなある日、エリーはアメフト部の男子ポールからラブレターの代筆を頼まれるが、その相手は彼女が密かに想いを寄せる美少女アスターだった。1度は拒否するエリーだったが、家庭の事情でお金が必要になり、仕方なく代筆を引き受ける。Netflixで2020年5月1日から配信。

    ネット上の声

    • ★3・8 こんな青春もあり
    • 面白いのはこの映画
    • 邦題の意味
    • 評価が高くて一時期話題だったNetflixオリジナル作品を今更ながら鑑賞🏳️‍🌈
    青春
    • 製作年2020年
    • 製作国アメリカ
    • 時間105分
    • 監督アリス・ウー
    • 主演リーア・ルイス
    • 定額
  2. マイ・エレメント
    • B
    • 3.71
    「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」「リメンバー・ミー」など数々の独創的な作品を世に送り出してきたピクサー・アニメーション・スタジオが、火、水、土、風といったエレメント(元素)の世界を舞台に描く長編作品。 火、水、土、風のエレメントたちが暮らすエレメント・シティ。家族のために火の街から出ることなく父の店を継ぐ夢に向かって頑張っていた火の女の子エンバーは、ある日偶然、自分とは正反対で自由な心を持つ水の青年ウェイドと出会う。ウェイドと過ごすなかで初めて世界の広さに触れたエンバーは、自分の新たな可能性、本当にやりたいことについて考え始める。火の世界の外に憧れを抱きはじめたエンバーだったが、エレメント・シティには「違うエレメントとは関わらない」というルールがあった。 監督は「アーロと少年」のピーター・ソーン。声の出演はエンバー役に「ハーフ・オブ・イット 面白いのはこれから」のリア・ルイス、ウェイド役に「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」などに出演したママドゥ・アティエ。日本語吹き替え版ではエンバー役を川口春奈、ウェイド役を「Kis-My-Ft2」の玉森裕太が務める。短編「カールじいさんのデート」が同時上映。第96回アカデミー長編アニメーション賞ノミネート。

    ネット上の声

    • 多様性の社会に必要とされる化学反応を描いた映画
    • 多様性を理解する視点を持つのに最良
    • 美麗な映像と普遍的なドラマ
    • 違いは世界の広がりを生む
    アニメ
    • 製作年2023年
    • 製作国アメリカ
    • 時間101分
    • 監督ピーター・ソーン
    • 主演リーア・ルイス
    • レンタル
    • 定額

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