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全9作品。上西雄大が出演する映画ランキング

  1. ひとくず
    • A
    • 4.13

    犯罪者の“代行業”で生きる男。虐待される少女との出会いが、彼の凍てついた心を揺さぶる衝撃作。

    犯罪者の「代行」で日銭を稼ぐ男、金田。彼に感情はなく、ただ言われるがままに動くだけの存在。ある日、金田は育児放棄され、母親から虐待を受ける少女・鞠と出会う。自分と同じように“名前”を奪われ、感情を失った少女の姿に、金田は自身の忌まわしい過去を重ねる。少女を救うことは、自分自身を救うことなのか。社会の底辺で生きる者たちが、もがきながらも光を求める魂の叫び。

    ネット上の声

    • 子供がいるからか、開始早々から胸が苦しくて涙が止まらなかった。虐待の連鎖とか、色々考えさせられる。観てよかった。
    • 児童虐待という重いテーマに真っ向から挑んだ衝撃作。主人公は確かに『ひとくず』だけど、本当のクズは誰なのかを突きつけられる。魂が震えた。
    • とにかく心に刺さる。すごい映画だった。
    • 話の展開がベタすぎてちょっと…。感情移入する前に話が進んじゃう感じ。昭和の映画みたいで古臭く感じたかな。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間117分
    • 監督上西雄大
    • 主演上西雄大
  2. 宮古島物語 ふたたヴィラ 再会ぬ海
    • C
    • 3.49
    「ひとくず」の上西雄大監督が、宮古島の小さなホテルを舞台に人びとの絆と再生を描いた人間ドラマ「宮古島物語ふたたヴィラ」の続編。 大阪から宮古島にやって来た不動産業の碧海貴吉が建設した小さなビラ「ふたたヴィラ」は、宿泊をすると心から願う再会をかなえてくれると言われ、さまざまな人が訪れるようになる。島の人びとから「かんかかりゃ」(神様)と呼ばれるようになった貴吉が亡くなったことから、「ふたたヴィラ」を継承した娘・陽葵は、人びとに再会と救いをもたらすために宮古島に身を置く。「ふたたヴィラ」によってさまざまな家族の絡み合った糸がほどかれ、多くの人たちが愛情を取り戻していく。 宮古島でリゾートビラやリゾートマンションを展開する株式会社リゾートライフの会長で、上西監督と交流があった柴山勝也をはじめ、松原智恵子、古川藍、徳竹未夏ら前作からのキャストのほか、賀集利樹、奈美悦子、村田雄浩、笹野高史らが顔をそろえる。

    ネット上の声

    • 母と行った最後の旅行の場所が クリスタルヴィラ宮古島だった事をきっ...
    • アン・ハサウェイ成分どこ〜
    • パートスリーも是非
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間125分
    • 監督上西雄大
    • 主演柴山勝也
  3. ヌーのコインロッカーは使用禁止
    • E
    • 2.69

    使用禁止のコインロッカーに隠された、少女「ヌー」の秘密。開けてはいけない扉が開くとき、奇妙な物語が始まる。

    駅の片隅に、一つだけ「使用禁止」の張り紙がされたコインロッカー。それに興味を抱いた主人公が、ある日ついにその扉を開けてしまう。中に入っていたのは、謎の少女「ヌー」へと繋がる奇妙な手掛かりだった。導かれるままにヌーを探し始めた主人公は、次第に現実と空想の境界が曖昧な、不思議な世界へと迷い込んでいく。ヌーとは何者なのか。なぜロッカーは使用禁止だったのか。日常に潜む非日常の扉を開けてしまった者の、少し可笑しくて、少し切ない冒険譚。インディーズ映画界が放つ、ユニークな感性が光る一作。

    ネット上の声

    • 映像劇団10ANTS(テンアンツ) 上西雄大
    • カーブは変化球
    • いやー、何度劇場を出ようと思ったか、、まるで昭和のメロドラマみたいな演出と展開で
    • 純粋なヌーが芯からの悪人ではない黒迫の心を洗い新たな人生を切り開いたということな
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督上西雄大
    • 主演古川藍
  4. 西成ゴローの四億円 死闘篇
    • E
    • 2.58

    記憶を失くした元殺し屋とヤクザの四億円を巡る死闘。大阪・西成を舞台に繰り広げられる壮絶バイオレンスアクション。

    日本で最もディープな街、大阪・西成。日雇い労働者として生きる土師悟朗は、人の死期が見える特殊能力を持つ元殺し屋。ヤクザから奪われた四億円の一部を手にしたことで、彼は裏社会から追われる身となる。守るべき者のため、そして自らの過去と決着をつけるため、悟朗は封印していた殺人術を解放。巨大な暴力組織を相手に、たった一人の戦争を開始。血で血を洗う抗争の果てに、彼を待つ運命。

    ネット上の声

    • 【”チャリーン。滅多に観られぬコッテコテの西成ヒューマンアクションシリアスコメディ第二弾。更に個性的過ぎる登場人物が続々登場し、笑っていいんだか、沁みていいんだか良く分からない作品。(褒めてます。)】
    • 『死闘編』に相応しいアクション。西成版『ジョン・ウィック』そして続編はあるのかな?
    • 訳ありの父親が【心臓移植を待つ娘】のために4億円を工面する話し。
    • なるほど西成って町はいつも銃声だらけなのだな(^_^;)
    ヒューマンドラマ、 アクション
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間124分
    • 監督上西雄大
    • 主演上西雄大
  5. 5

    決着

    決着
    • E
    • 2.54
    静かな町で暮らす一匹狼の殺し屋「私」。世間から隠れるように生きて来た彼は、ある日突然命を狙われる。ある陰謀の証拠を手に入れたことが理由のようだ。果たして彼の運命は…

    ネット上の声

    • あまりショートフィルムを見ないからか今のところ、ゆうばり国際映画祭しばりで映画を
    • ハードボイルドな映画を創りたいのはよく伝わって来た
    • 加藤雅也さんの演技がとてもハマっていていい
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間26分
    • 監督上本聡
    • 主演加藤雅也
  6. 西成ゴローの四億円
    • E
    • 2.38
    「ひとくず」の上西雄大が監督・脚本・主演を務め、大阪・西成を舞台に家族を救うため4億円を稼ごうとする男の生きざまを描いた2部作の前編。大阪のドヤ街と呼ばれる西成地区。日雇い労働者の土師悟朗は腕っぷしが強く周囲から頼られる一方で、殺人罪で服役していた過去から「人殺しのゴロー」の異名を持っていた。断片的に記憶を失っていた彼は、かつて自分が政府諜報機関の工作員だったこと、そして妻と娘がいたことなどを徐々に思い出していく。やがて、娘が難病のため心臓移植を必要としていることを知ったゴローは、娘を救うため4億円を稼ぐことを決意する。そんなゴローの前に、工作員時代の同僚だった日向が現れ、闇の仕事を持ちかける。ゴローの最大の敵となるフィクサーを奥田瑛二、元同僚の日向を津田寛治、元妻を山崎真実が演じる。映画プロデューサーの奥山和由が製作総指揮。

    ネット上の声

    • 【ヒジョーに泥臭い独特のテイストのアクション映画。マア、主演・脚本が”ひとくず”の上西雄大さんで、制作総指揮が松竹専務の座を緊急動議で放逐された奥山和由だからねえ。後編にも更に期待である。】
    • これや!ここが舞台の映画を観たかったんや!女装旅行の思い出。←またか…
    • 完全に出来ていない所から命が湧いてきている映画もある。
    • 上西雄大・・・不覚にもお名前を知りませんでした。
    ヒューマンドラマ、 サスペンス、 アクション
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督上西雄大
    • 主演上西雄大
  7. ねばぎば 新世界
    • E
    • 2.33
    大阪の新世界。勝吉こと村上勝太郎(赤井英和)とコオロギこと神木雄司(上西雄大)は、かつて暴力団の組をつぶして回っていた。ある日、勝吉は徳永武という少年に出会う。母親が宗教団体に入信し、父親と離れてしまった武は、口が利けなくなっていた。宗教団体には勝吉の恩人である須賀田元(西岡徳馬)の娘・琴音(有森也実)も入信していた。勝吉とコオロギは武と元のために宗教団体と闘おうとする。

    ネット上の声

    • 「西成ゴロー」シリーズは好きやけど主演が赤井英和かぁ……ってスルーしていたやつ、
    • 和製ソルギョング
    • 思いっきり低予算感が溢れ出る本作だけど、登場するキャラの気持ちのいい心意気だけは
    • 「西成ゴロー」の監督かあ、見てみたかったんだけど、赤井英和って演技がなんつーかな
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督上西雄大
    • 主演赤井英和
  8. 海へ行くつもりじゃなかった
    • E
    • 2.27
    ストレスを抱えながら面白味のない日々を暮らす麻来修は、フラれた元彼女の結婚式に向かうが寸前で怖気づき引き返す。路上でパントマイムを行うリナは、就職活動中だが将来に対しイメージできない。やけ酒を煽り、泥酔状態の麻来はパフォーマンス中のリナに絡む。翌日、リナは麻来の忘れ物を返しに行く。再会した2人はなぜか一緒に海に行くことになる。(C) belly roll film

    ネット上の声

    • 冴えない人生を過ごす男女が偶然出会い、なりゆきで海にいくロードムービー的ショート
    • 名前も知らない人と海に行って、長い時間一緒に過ごして、笑顔が増えて、そのままお別
    • 突然海行きたくなる気持ちはわかるけど、マニックピクシーガールを出す映画は大体キモ
    • わたしは何でもない日に行く何でもない海がすきで、だからこの何でもない感じが結構す
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督磯部鉄平
    • 主演時光陸
  9. 恋する
    • E
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間86分
    • 監督上西雄大
    • 主演上西雄大

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