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歌手の寺西優真と91歳の俳優・大村崑がダブル主演を務めたホラーサスペンス「SPELL」の第1章。霊能者一家の馬飼野家が悪霊退治の依頼を受け、霊現象の謎と解決に挑む。
引っ越し先の屋敷で不気味な心霊現象に悩まされる水谷良美は、霊能者の馬飼野俊平に除霊を依頼する。俊平が原因を追究していると、呪いの道具「緑の猿の絵本」が見つかり、水谷家を呪う存在が明らかとなる。
寺西と大村は、霊能者一家の馬飼野俊平と馬飼野霊山をそれぞれ演じた。芸名を國光真耶に改めた元アナウンサーの小林麻耶が依頼主の水谷良美役を演じ、銀幕デビューを果たした。
ネット上の声
- 後半じわじわ怖くなる、精神的ホラー
- 緑のサルの呪いは‥どうなっていく?
- B級ホラー映画
- B級大好物
ホラー、 サスペンス
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督寺西一浩
- 主演寺西優真
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2021年7~9月に連続テレビドラマとしてTOKYO MXで放送された「寺西一浩ドラマ 人生いろいろ」を映画化。「17歳のシンデレラ」「TOKYO24」などでもタッグを組んだ監督・寺西一浩と主演・寺西優真により、東京の老舗和菓子屋を切り盛りする家族の姿を描くホームドラマ。
東京で100年続く老舗和菓子屋「きしだ」は、5人兄弟の三男・岸田龍太郎が跡を継いでいた。コロナ禍で落ちた売上も、龍太郎発案の新商品と広告宣伝が好調で、何とか回復してきていた。そんな矢先、父・春彦が倒れてしまう。さらに、ダンサーになる夢をあきらめきれない五男の剛が、せっかく就職した会社を辞め、ダンススタジオに通い始める。その勝手な行動に怒った母・優子は、剛を勘当してしまう。そんな中、龍太郎は同級生で大手百貨店に勤める只野から、「きしだ」を百貨店に出店しないかと持ち掛けられ……。
ネット上の声
- 期待を遥かに超えたいい作品
- 良い映画でした。
- 心温まりました!
- 家族っていいな
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督寺西一浩
- 主演寺西優真
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「人生いろいろ」「彼が僕に恋した理由」などで俳優・歌手として活動する寺西優真の主演作。父親を自殺に追い込んだ詐欺師たちに復讐のゲームを仕かける男の姿を描く。
ある日、悪霊が出ると言われる館に9人の占い師が招かれる。その館に出る自殺した男の悪霊を退治すれば1億円がもらえるという。霊能力があると自称する占い師たちは互いに争い、その様子を館の主の早乙女アキラはモニターで監視していた。自殺した男とはアキラの父の哲郎で、集められた占い師たちは、数年前に哲郎を自殺に追い込んだ詐欺師たちだった。彼らはアキラの復讐のために集められたのだ。アキラは、彼らを無防備にさせ、反省されるため考案した「占いゲーム」を仕かける。
監督は「人生いろいろ」などでも寺西優真とタッグを組んできた寺西一浩。
ネット上の声
- ある屋敷に集められた9人の占い師ー
- シリアスなポスターなのでサスペンスやホラー的なシリアスな内容なのかなと推測したの
- 寺西優真さんの映画なので最終日にMOVIX亀有まで見に行きました
- 本当に悪霊でも出てくると思ってたら、全然違って驚き!
サスペンス
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督寺西一浩
- 主演寺西優真
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17歳のアオイ(川津明日香)は、幼なじみのハルキ(寺西優真)がアイドルとして華々しく活躍しているのを見て、女優を目指そうと決意する。そこで芸能界への登竜門である東京ボーイズコレクションのシンデレラ総選挙オーデションを受けるが、ステージ4のガンが発覚する。余命宣告を受けた彼女の状況を知ったハルキは、免疫治療を勧める。アオイの母(長谷直美)は、高額な費用のかかるその治療を娘に受けさせようと自分が営む料理店の売却を考えていたが、料理長の山下(宮田悟志)から救いの手が差し伸べられる。
ネット上の声
- こんな可愛い妹(川津明日香ちゃん)が欲しい! そしてこんな妹を癌で失いたい!(ウ
- 素晴らしい
- なんといってもクライマックスで流れる寺西優真さんが歌うムスカリはヤバイ!鳥肌もの
- 人生には限りがあるけれど、突然、その期限が告げられたら… そんな重い題材をふわり
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督寺西一浩
- 主演寺西優真
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人間とAIが共存する近未来の東京を舞台にしたアクションサスペンス。東京オリンピックから10年がたち、さまざまな問題が山積する2030年の東京では、女性都知事・東條真知子が手腕を振るっていた。首都の治安維持、警察組織の見直し、特別捜査犯罪チーム「T24」の取り組みなど、東條が掲げる公約の目玉の1つにAI刑事の誕生があった。AI刑事の開発は知事のブレーンの科学者などにより進められていたが、科学者が何者かにより誘拐されてしまう。自身の政策を妨害する者との戦いに果敢に挑む知事は、事件解決に向けてT24に命令を下すが……。K-POPグループ「SUPERNOVA」(旧・超新星)のキム・グァンス、グラビアタレントの葉加瀬マイらが刑事役で出演。監督・原作・脚本に「新宿ミッドナイトベイビー」「女優」の寺西一浩。
ネット上の声
- 酷い演出、演技、音響に加えてつまらないストーリー...政治がテーマなのに薄い内容
- 都知事の演技が下手くそすぎるが、下手くそな演技をしているのを演じているのか
- 見なければ良かったかな?と思うくらい何も動かされなかったです
- 寺西優真さんが出演しているということで拝見しました
サスペンス、 アクション
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間68分
- 監督寺西一浩
- 主演寺西優真
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2025年の東京は、便利さとスピード、正確さを重視し、より一層、各分野におけるAI化の普及が進められていた。 ある日、後藤晴彦(山本裕典)は、後輩刑事の東條剛(寺西優真)と、事件現場で孤独死の遺体と向き合う。 後藤は刑事として優秀だが、過去に母親を孤独死で亡くしており、失って初めて気づく親の有難さを痛感していた。 「失敗しても、努力すれば、乗り越えれば、人間はやり直すことができる。」とAIより人間の存在が重要だと主張する 榊原教授(風見しんご)に後藤は共感を持っていたが、榊原はAI化の普及を嫌う一人であり、この国の権力者の中には 国民から人気で発信力のある榊原の意見を快く思わない人たちも多く、次第に事件に巻き込まれて行き 特別捜査官の安藤(ギュリ)が警護にあたっていた。 AIロボットは、心を持たないが正確さは人より優れている。しかし、亡くなった人間をAIボットとしてよみがえらせることが 出来たら、世の中は一体どうなるのか? 東條が事件に巻き込まれ殉職すると、何者かの指示によってAIロボットとしてよみがえり、 後藤と対面することとなるが・・・。
ネット上の声
- 寺西優真さん、山本裕典さん、ギュリさんの3人の刑事が織りなす
- 何度トライしても開始10分くらいで寝てしまう魔の手作り作品
- ……何故こんなに評価が高いのか?!
- B級映画以下、Vシネマ以下の作品
サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督寺西一浩
- 主演寺西優真
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歌手の寺西優真と俳優の大村崑がダブル主演、「人生いろいろ」「女優」などの作品を手がけてきた寺西一浩監督によるホラーサスペンス「SPELL」の第2章。霊能者一家の馬飼野家が、数々の霊現象に挑む。
元総理の息子である阿野勇作は原因不明の体調不良に襲われ、姉の優子が代わって選挙への出馬準備を進めていた。霊能者の馬飼野俊平は勇作の体調不良の原因を探るよう依頼を受け、勇作の屋敷に泊まり込むが、そこで俊平の過去を知る人物と再会し、驚くべき事実を知ることになる。
寺西が霊能力一家の馬飼野俊平、大西が俊平の祖父である馬飼野霊山をそれぞれ演じる。共演に元フィギュアスケート選手の安藤美姫ら。
ネット上の声
- 寺西優真と大村崑が主演、ゲスト出演に安藤美姫、三崎優太、鳳翔大と異色で豪華なキャストによる、心理ホラームービー
- 誰が犯人か最後まで分からず!
- 第一章を見逃してしまった後悔
- 第1章に引き続き
ホラー、 サスペンス
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督寺西一浩
- 主演寺西優真