R・L・スタインの同名小説を、「ハネムーン」のリー・ジャニアク監督が映画化したホラー3部作の第3作。恋人サムを救うため「サラ・フィアーの呪い」の真相に迫るディーナは、約300年前にサラの身に起きた悲劇をサラ自身の視点で追体験する。1666年、小さな村で父や弟と暮らすサラは、牧師の娘ハンナに思いを寄せていた。満月の夜、友人たちとパーティを楽しんだサラとハンナは、2人きりになるとキスを交わす。しかしその様子を村の変わり者トーマスに目撃され、村中に言いふらされてしまう。敬虔なキリスト教徒が集まる村では同性愛は禁忌とされ、迫害の対象だった。時を同じくして、村で不可解な出来事が次々と起こり始める。Netflixで2021年7月16日から配信。
ネット上の声
- 無駄と思える要素もチラホラ
- 最終的には面白かった。
- フィアー・オブ・1666+α
- キラー勢揃いで殺し合い笑 仲間で力を合わせて呪いに立ち向かうとか、ホラーというよ
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督リー・ジャニアク
- 主演キアナ・マデイラ