廃線が決まったローカル線を舞台に、ワンカットのゾンビ映画撮影に挑む映像制作会社。予期せぬトラブル続出のドタバタコメディ。
                
                千葉県、銚子電鉄。廃線の危機に瀕したこのローカル線を盛り上げるため、とある映像制作会社にワンカットのゾンビ映画制作の依頼が舞い込む。舞台は、実際に走行する電車内。しかし、低予算、素人同然の役者、そして無茶な要求の連続で、現場は撮影開始前から大混乱。いざ本番、走行距離6.4km、約20分の間に、次々と予期せぬアクシデントが発生する。カメラを止めずに、この企画を成功させることができるのか。映画作りに懸ける人々の情熱と奮闘を描く、笑いと涙のサバイバル・ムービー。
            
            
                
                        ネット上の声
                        
                            
                                - 期待しないで観たら、予想を遥かに超えて感動した!ホラーかと思いきや、最後は心温まる展開で泣けます。
- B級映画と侮るなかれ。思ったより全然面白かった!
- 鉄道好きとしてはちょっと設定が受け入れがたかったかな…。
- これは凄い!傑作!
 
            
            
                
                        ホラー
                
            
            
                
            
            
            
                
                    - 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督赤井宏次
- 主演コウガシノブ