川崎フロンターレ一筋18年。ミスターフロンターレ・中村憲剛の、サッカー人生の軌跡を追うドキュメンタリー。
2020シーズン、40歳で現役引退を表明した川崎フロンターレのレジェンド、中村憲剛。入団から18年間、クラブ一筋でプレーし続けた彼のサッカー人生。度重なる怪我、タイトルに恵まれなかった苦悩の日々、そして悲願の初優勝。チームメイトや関係者の証言を交え、彼の知られざる葛藤と栄光の物語を映し出す。偶然の出会いから始まったクラブとの絆が、いかにして必然の伝説となったのか。一人の男の生き様が、多くの人々の心を揺さぶる。
ネット上の声
- 川崎フロンターレの歴史そのもの。優勝できない悔しい時代から見てきたから、初優勝のシーンは涙なしには見れなかった。憲剛ありがとう!
- 川崎に住んでてよかった!
- サッカーは詳しくないけど、一人の選手の生き様と、街との繋がりに感動しました。まるでフィクションみたい。
- マリサポだけど、中村憲剛は選手として本当にリスペクトしてる。敵ながら天晴れなドキュメンタリーでした。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演川崎フロンターレ