-
北米発の人気子ども向けアニメ「パウ・パトロール」の劇場版第2弾。架空の街アドベンチャー・ベイを舞台に、主人公の少年ケントと個性豊かな子犬たちからなる「パウ・パトロール」が、さまざまなトラブルを解決していく姿を描く。
アドベンチャー・シティにある日、魔法の隕石が落ちてくる。パウ・パトロールの一同は、その隕石がもたらした新しいマイティパワーによって、最強の子犬たち「マイティ・パウ・パトロール」に変身する。しかし宿敵のライバール市長が、切れ者のマッドサイエンティスト、ヴィクトリア・バンスと手を組み、このマイティパワーを奪おうと悪だくみを始めて……。
前作「パウ・パトロール ザ・ムービー」に映画オリジナルメンバーとして登場したリバティが本作にも登場し、日本語吹き替えを安倍なつみが続投。悪役ヴィクトリアの吹き替えを仲間由紀恵が務めた。そのほか、日野聡、中島沙樹、森川智之、諏訪部順一、井上喜久子、水田わさびら実力派声優陣が吹き替えを担当。短編アニメ「ドーラとまぼろしの生き物」が同時上映。
ネット上の声
- 今回も出来が良い
- 大作志向に振り向きすぎて寂しい(飛べるならスカイがヘリ乗る必要ねーじゃん)が、見
- 疲れた時に観てみたケド、ミニオンみたいなおバカさが足りないから回復しなかった
- アベンジャー的子犬たちの活躍を描くザ・ムービー第二弾アニメ
アニメ
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督カル・ブランカー
- 主演マッケナ・グレイス
-
田舎に引越して来た少女と野生馬の絆と成長を描いた、ドリームワークス製作による長編アニメーション。母を乗馬中の事故で亡くした少女ラッキー。叔母は冒険心に満ちた彼女が母と同じ運命を辿るのではないかと心配していた。やがてラッキーは父と暮らすことになり、アメリカ西部の田舎町へ引越すことに。そこで気性の荒い野生馬と出会った彼女は、その馬に自分と通じるものを感じ、スピリットと名付けて交流を深めていく。ある日、盗賊団がスピリットを狙っていることを知ったラッキーは、友人たちとともにスピリットを守るべく立ち上がる。主人公ラッキーの声を「トランスフォーマー 最後の騎士王」のイザベラ・モナーが演じたほか、ジェイク・ギレンホール、ジュリアン・ムーアら豪華キャストが声の出演。2002年公開のアニメ映画「スピリット」およびネット配信アニメ「スピリット 自由に駆け抜けて」シリーズのスピンオフ作品。
ネット上の声
- ああ、すばらし、すばらし、素晴らしい
- アビゲイルとプルーめっちゃ良い子🥹そしてマッケナちゃん俳優としてだけじゃなく声優
- 街から田舎の父親のもとへやってきて、そこでの同世代の少女たちとの出会いや野生馬と
- 乗馬やってたので、いろいろ込み上げてきて序盤から号泣(笑)ラッキーとスピリットが
アニメ
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督エレイン・ボーガン
- 主演イザベラ・メルセド
-
主人公の少年ケントと個性豊かな子犬たちからなるチーム「パウ・パトロール」が、架空の街アドベンチャー・ベイを舞台にさまざまなトラブルに立ち向かっていく姿を描く人気子ども向けアニメ「パウ・パトロール」の劇場版。アドベンチャー・ベイで起こるさまざまなトラブルに立ち向かい、活躍を続けているチェイス、マーシャル、スカイ、ラブルらおなじみのパウ・パトロールの仲間たち。しかし、ライバールが新たにアドベンチャー・シティの市長となり、さまざまなトラブルを引き起こしていた。アドベンチャー・シティに暮らす元気で好奇心旺盛な女の子リバティは、ひょんなことからパウ・パトロールにトラブル解決を依頼することになり、自らもその手伝いをすることになる。アドベンチャー・ベイから大都会のアドベンチャーシティへとやってきたパウ・パトロールは、リバティと一緒に力を合わせ、トラブル解決のため奮闘する。リバティ役の吹き替え声優を、これが映画吹き替え初挑戦になる安倍なつみが担当した。
ネット上の声
- 子供向けではない、いつものパウパトロールとは違う
- CGの出来栄えも見事なので見飽きず
- スピード感とほっこりあったかいストーリー、控えめに最高!
- リバティの喋り方がイラつくけど…とてもいい映画!
アニメ
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ,カナダ
- 時間87分
- 監督カル・ブランカー
- 主演イアン・アーミテイジ
-
横暴な社長が子どもの姿に戻ったことから巻き起こる騒動を描いたコメディドラマ。子どもの頃にいじめられていたジョーダンは、現在ではIT企業の経営者として成功を収めているが、横暴な振る舞いで部下たちから恐れられていた。そんなある日、ジョーダンに不思議な力が働き、一夜にして13歳の姿に若返ってしまう。困り果てたジョーダンはアシスタントのエイプリルを呼び出して彼女に仕事の代役を命じ、自らは中学校へ通うことになるが……。14歳の女優マルセイ・マーティンが製作総指揮と主演を務め、主人公ジョーダンの大人の姿を「最終絶叫計画」シリーズのレジーナ・ホール、ジョーダンに振り回されるアシスタントを「ラブバード」のイッサ・レイが演じた。監督は「ドラムライン」などの脚本家ティナ・ゴードン。
ネット上の声
- 地獄に戻るなんて…学校が私にとってどんな場所か分かってない!自分を決めるのは自分
- 特に物語はなんの変哲もないよくある終わり方だけどなかなかの黒人ジョークかましてく
- 性格の悪い女社長が見た目だけ13歳の頃の自分に戻ってしまうというコメディ映画
- 109分と短めな中に起承転結があって、アメリカンコメディの王道
ファンタジー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督ティナ・ゴードン
- 主演レジーナ・ホール