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全2作品。竹原芳子が出演する映画ランキング

  1. さまよえ記憶
    • A
    • 4.06
    NHK連続テレビ小説「エール」の演出なども手がけた映像作家の野口雄大が、実体験をもとに脚本・プロデュースも務めた映画監督デビュー作。人にとって大切なものであり、時に苦しめるものでもある「記憶」との向き合い方を題材に描いた短編作品。 行方不明になった息子の隆を捜し続けている詩織。いなくなってから3回目の隆の誕生日を迎えたとき、「欲しい情報」と「それに見合った価値のある記憶」を交換できる力を持つという「情報質屋」の女性と出会う。一方、詩織の父・英樹は、娘が過去に縛られて生きていることを案じ、今を生きてほしいという思いから彼女を守ろうとしていた。父のその思いを感じながらも、息子に再会したい詩織は、自身の「大切な記憶」を情報質屋に預けてしまうが……。 詩織役を映画「バードソング」やCMなどで活躍する永夏子が演じ、父の英樹役は「キッズ・リターン」はじめ数々の映画やドラマのバイプレイヤーとして知られるモロ師岡が務めた。「カメラを止めるな!」の竹原芳子が情報質屋を演じる。

    ネット上の声

    • 「忘れることができたらいいのに
    • 24分間に凝縮されたストーリー
    • 「24分好き」
    • 映像の美しさといい、物語のおもしろさといい、キャストの存在感といい、とても印象的
    ファンタジー、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間24分
    • 監督野口雄大
    • 主演永夏子
    • 定額
  2. キャメラを止めるな!
    • E
    • 2.38
    低予算ながらブームを巻き起こした2017年製作の日本映画「カメラを止めるな!」を、「アーティスト」でアカデミー賞を受賞したミシェル・アザナビシウスがメガホンをとり、フランスでリメイク。日本で大ヒットした映画「ONE CUT OF THE DEAD」がフランスでリメイクされることになり、30分間生放送のワンカット撮影を依頼された監督。監督志望だが空気の読めない彼の娘と、熱中すると現実とフィクションの区別がつかなくなってしまう妻も加わり、撮影現場は大混乱に陥っていく。全く話の噛み合わない日本人プロデューサーとのバトルも繰り広げられる中、ラストシーンまで完走するべく悪戦苦闘する彼らだったが……。「タイピスト!」のロマン・デュリスが主人公の映画監督、「ある過去の行方」のベレニス・ベジョが妻を演じる。さらにオリジナル版のプロデューサー役で強烈な印象を残した竹原芳子も出演。

    ネット上の声

    • ちゃんと「カメ止め」になっていて、ちゃんと忠実に「フランス映画」になってました。
    • 日本側への忖度し過ぎが何故? オリジナル鑑賞者が観るものではなかった
    • 達成感と解放感の差異が生まれるのは国民性なのかもしれない
    • もっと大胆に監督なりの変更を加えても良かったのでは?
    ホラー
    • 製作年2022年
    • 製作国フランス
    • 時間112分
    • 監督ミシェル・アザナヴィシウス
    • 主演ロマン・デュリス
    • 定額
    • レンタル
    • 定額

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