東京都多摩市でインディペンデント映画の上映などを行っているカフェバー「キノコヤ」が初めて製作した長編映画。
友達の誘いで知らない町、十函(とばこ)にアルバイトの面接に訪れたサカグチは、仕事内容の理不尽さにバイトを断って家に帰ろうとする。しかし、なぜかすんなり帰ることができず、町をさまようなかで謎めいた出会いと別れを繰り返す。
かつて鋳物工業で栄え、現在も工場街のある埼玉県川口市の領家で撮影が行われ、時代の変遷の中で失われつつある都市近郊の風景の痕跡を、さまよい歩く主人公の姿を通して映し出す。出演は「ふゆうするさかいめ」のカワシママリノ、「オーファンズ・ブルース」「街の上で」の村上由規乃ら。監督は「ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ」の黒川幸則。
ネット上の声
- 感受性が豊かすぎて社会に馴染めないですみたいな人間が、そもそも馴染もうという気す
- キャンドルジュンの記者会見ライブ配信にかなり持ってかれそうになったけど、何とか自
- 中原昌也が究極の雑木林映画と言っていたがロケ地は荒川沿いの川口で、東京のどのあた
- かつて十函町には一家に1台スケボーがあった→人間の数よりもスケボーが多かった、と
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督黒川幸則
- 主演カワシママリノ