1人の少年が殺人鬼へと育っていく姿を描いたスリラー。ブライアンは両親の愛情を養女である妹に奪われ、怒りをあらわにする。息子の凶暴性を危惧した父親は病院に連れて行くが、繰り返される恐ろしいセラピーはブライアンの精神をむしばみ、闇の世界へと引きずり込んでいく。出演は「バタリアン」シリーズのトム・マシューズ、リメイク版「ハロウィン」のダエグ・フェアーク、「13日の金曜日」のエイドリアン・キング。監督・脚本は「ペイシェント・セブン」の脚本を手がけたバリー・ジェイ。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2022」上映作品。
ネット上の声
- 一概には言えない気はするが
- この戦慄は、極上。
- 自分用メモ🍺
- 狂気の作り方
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督バリー・ジェイ
- 主演エリザベス・キーナー