西暦2030年、宇宙船《マーシャン1》が遭難。女性科学者マッケンジーの父親は、火星で消息を絶った。その6年後。火星に送られた無人探査機が、謎の巨大立方体《キューブ》を発見。それは、未知の知的生命体が火星に遺した物だった。マッケンジーは大いなる謎の解明に挑むが、《キューブ》は突然回転をはじめ、地球の南極に瞬間移動。それに反応した人工知能《アーティ》は人類に反逆、衛星ミサイルによる地球攻撃を開始する。それらの謎の裏には、6年前の事故に関わる、ある“秘密”が隠されていた。
ネット上の声
- マタ、ジブンノレビューミツケタノデハリツケタ
- 途中まで見て、あぁ行きすぎた科学が人間を滅ぼす的なあれねとか思い、うとうとしてた
- 最初の有人火星探査船マーシャン1の墜落事故は如何にして起こったのか? 如何にして
- AIとのやりとりは面白かったし好きだったけど、ラストが謎すぎて、、、急に理解不能
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2018年
- 製作国イギリス
- 時間95分
- 監督ハズラフ・“ハズ”・ドゥルール
- 主演ケイティー・サッコフ