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名だたる刀剣が戦士の姿になった刀剣男士たちを収集・育成する人気シミュレーションゲーム「刀剣乱舞ONLINE」を原案とする2.5次元舞台「ミュージカル『刀剣乱舞』」シリーズの8周年を記念して2023年9月に富士急ハイランド・コニファーフォレストにて開催された「ミュージカル『刀剣乱舞』(八)乱舞野外祭」を映像収録してスクリーン上映。
富士山の麓に集結した刀剣男士たちが、野外公演ならではの華やかでダイナミックなパフォーマンスを繰り広げ、大盛況のうちに幕を閉じた同イベント。9月24日に上演された千秋楽公演の模様をカメラに収め、映画館限定のオリジナル編集を施して上映する。
ミニステージやクレーンを使用した迫力たっぷりの演出や、ペンライトで染められた会場を刀剣男士たちがフロートで移動しながら盛り上げる姿なども映し出す。
ネット上の声
- 軽い気持ちで3週目に観に行ったら最高すぎて、延長期間になんとか時間こじ開けて計5
- 3面シアター考えた人も3面用の映像編集した刀ミュスタッフさんも天才
- 3面スクリーンがすごすぎて、3面スクリーンから逃れられなかった
- はじめて3面スクリーンで見たんですが
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演大平峻也
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実在の文豪の名を持つ登場人物たちが現代ヨコハマを舞台に繰り広げる異能バトルを描き、小説やアニメ、舞台版も人気のコミック「文豪ストレイドッグス」のシリーズ初となる実写映画。ヨコハマの街を守る武装探偵社に入社した主人公・中島敦と、その宿敵で犯罪組織ポートマフィアの構成員である芥川龍之介が、もしも逆の組織に所属していたら、という設定で描く。貧民街の路地に生きる孤児・芥川龍之介は、妹の銀や仲間たちと明日をも知れぬ日々を送っていた。感情を持たず「心なき狗」と呼ばれる彼の瞳に憎悪が宿った日、運命が動き出す。4年後、川岸で餓死寸前に陥っていたところを拾われた芥川は、武装探偵社で働き始める。そんな彼の前に現れたのは、組織に敵対する者を無慈悲に打ち倒す「ポートマフィアの白い死神」中島敦だった。キャストには芥川役の橋本祥平、敦役の鳥越裕貴をはじめ舞台版のメンバーがそろう。「スーパー戦隊」「仮面ライダー」「ウルトラマン」シリーズなどの坂本浩一が監督を務め、原作コミックや小説版を手がける朝霧カフカが脚本を担当。
ネット上の声
- やっぱりもとの世界線が好きだけど
- 【スタンド】
- まさか映画化してくれるとは!舞台のキャストをそのまま採用しているので、違和感なく
- 最初すっごく違和感あって、最後まできついかと思ったんですが待て?これ仮面ライダー
ファンタジー、 アクション
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督坂本浩一
- 主演橋本祥平
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岡山ヒロミのコミック「桃源郷ラビリンス」を舞台&実写映画化するマルチメディアプロジェクトの映画版。岡山市街地にある古民家カフェ「桃源郷」の若き店主・吉備桃太郎には、誰もが知る伝説の「桃太郎」の転生体だという秘密があった。面倒見の良い桃太郎のひかれるように、カフェ「桃源郷」にはワケありの人々が集まってくるが、その中には「犬」の転生である犬養津与志、「猿」の楽々森類、「雉(きじ)」の珠臣樹里など、「桃太郎」にまつわる人物の姿があった。さらに、別の物語にまつわる人々も現れ、やがて桃太郎の幼なじみで親友の大和尊との時空を超えた因縁が明らかになる。桃太郎役の鳥越裕貴ほか、高橋健介、杉江大志、遊馬晃祐、山本一慶らメインキャストは2019年4月に上演された舞台版と同じ面々がそろう。
ネット上の声
- 本年度ぶっちぎりのクソ映画。
- 新しいヒーロー作品って感じがしてとても良かった! かっこいい!!
- イケメンの2、5次元と思ったら
- 思っていたより面白い
ファンタジー
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督ヨリコジュン
- 主演鳥越裕貴