「AKB48」の姉妹グループで、福岡・博多を拠点に活動する「HKT48」初のドキュメンタリー。グループ随一の人気を誇るメンバー兼劇場支配人の指原莉乃が、映画初監督を務めた。国内4番目の48グループとして博多に誕生し、AKB48選抜総選挙で2度の1位に輝く指原を中心に人気を拡大させていったHKT48。グループの中心にいながらドキュメンタリー映画の監督を務めることになった指原は、メンバーの笑顔の奥に秘められた思いはなんなのか、頑張っていながらも報われていないメンバーに何を聞けばよいのか、そして自分は本当に仲間のためになっているのかと悩み、葛藤していく。そんな指原の葛藤の矛先は、やがて運営スタッフにも向けられていく。
ネット上の声
- 今までのAKBのドキュメンタリーとは別物 ハッピーエンドが良かったか
- DOCUMENTARY of は5本位見た中で一番面白かった。セン...
- 絶妙なバランス感覚で描くドキュメンタリー
- 見終えた者によるヒネクレ偏った解釈考。
ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督指原莉乃
- 主演HKT48