フランスから来た最強のスパイが、ナチスの残党を追って灼熱のリオへ!予測不能なスパイアクションコメディ。
1967年、ブラジルのリオデジャネイロ。フランスが誇る伝説のスパイ、コードネーム「OSS 117」ことユベール・ボニスール・ド・ラ・バスが新たな任務に就く。その目的は、ナチスの戦犯が持つマイクロフィルムの奪還。しかし、自信過剰で時代遅れの価値観を持つ彼は、行く先々でトラブルを連発。イスラエルの諜報機関モサドの美女を巻き込み、事態は思わぬ方向へ。果たして、彼は無事に任務を遂行し、フランスの威信を守れるのか。おバカでスタイリッシュな大作戦の行方。
ネット上の声
- レトロな感じがする21世紀製作スパイ映画
- このくだらなさ、スプリットスクリーンのおしゃれさ、ボサノヴァなサントラ 最高すぎ
- 前作よりパワーダウンしているのは否めないが、ワニの丸焼きや浜辺でヒッピーたちと羽
- 前作が凄く好きだったから続けて見たけどブラック過ぎた…
アクション
- 製作年2009年
- 製作国フランス
- 時間101分
- 監督ミシェル・アザナヴィシウス
- 主演ジャン・デュジャルダン