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全2作品。ジェームズ・ストリーターが出演する映画ランキング

  1. イングリッシュ・ナショナル・バレエ団 アクラム・カーン版『ジゼル』
    • A
    • 4.36

    古典バレエ『ジゼル』を現代に蘇らせた衝撃作。愛と裏切りが、移民労働者たちの過酷な世界で舞う。

    舞台は、職を失った移民たちが暮らすゴーストタウンと化した工場。純粋な心を持つジゼルは、富裕層の男アルブレヒトと恋に落ちる。しかし、彼は身分を偽っていた。やがて明かされる裏切り。絶望の淵に立たされたジゼルの愛は、復讐の念へと変貌を遂げる。古典の名作を、現代社会の格差を背景に再構築。圧倒的な身体表現で描かれる、魂の叫びと悲劇的な愛の物語。

    ネット上の声

    • アクラム・カーンの神秘的で野生的な振付をはじめ、演出や音楽も完璧な作品だと思う
    • 映画館での上映が終わる前にと滑り込みで上映終了前日に観て参りました
    • 演劇に近い…ような
    • 演劇に近い…ような
    • 製作年2017年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督ロス・マクギボン
    • 主演タマラ・ロホ
  2. イングリッシュ・ナショナル・バレエ団『白鳥の湖』
    • A
    • 4.32
    総出演者数が120人におよび、圧倒的にパワフルな演出で1997年の初演時に大きな話題を集めたイングリッシュ・ナショナル・バレエ団による舞台「白鳥の湖」を映像収録しスクリーン上映。 2024年6月にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールにて上演された舞台をカメラに収め、「白鳥の湖」史上最多数となる60羽の白鳥が客席に囲まれたアリーナ形式の舞台を埋めつくす壮大で独創的なステージを、上方から全景をとらえたショットも交えながらダイナミックに映しだす。さらに、悪魔ロットバルト役のジェームズ・ストリーターのインタビューや、同バレエ団が力を注ぐ医療・教育プログラムについてのドキュメンタリーも収録。 韓国出身のイ・サンウンが主演を務め、たおやかで情感あふれる白鳥オデットと超絶技巧で圧倒する黒鳥オディールを存在感たっぷりに演じた。大谷遥陽、猿橋賢、鈴木絵美里ら日本人ダンサーも多数出演。ギャビン・サザーランド指揮のもと、イングリッシュ・ナショナル・バレエ・フィルハーモニー管弦楽団がチャイコフスキーの名曲をドラマティックに演奏し、同バレエ団の元芸術監督デレク・ディーンが演出・振付を担当。
    • 製作年2024年
    • 製作国イギリス
    • 時間148分
    • 監督---
    • 主演イ・サンウン

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