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全2作品。ジュール・ベンシェトリが出演する映画ランキング

  1. アスファルト
    • A
    • 3.99
    「歌え! ジャニス★ジョプリンのように」の監督を務め、俳優や作家としても活躍するサミュエル・ベンシェトリが、パリ郊外で過ごした子ども時代の経験をつづった自身の小説をベースに、イザベル・ユペールらの出演で描く群像劇。フランス郊外のとある寂れた団地に集まった、サエない中年男、夜勤の看護師、母親が留守がちな鍵っ子のティーンエイジャー、落ちぶれた女優、不時着したNASAの宇宙飛行士、服役中の息子を持つアルジェリア系移民の女性。たまたま団地に集った孤独を抱えた6人の男女に、3つの予期せぬ出会いが訪れる。ユペールのほか、バレリア・ブルーニ・テデスキ、マイケル・ピット、監督の息子でジャン=ルイ・トランティニャンの孫にあたるジュール・ベンシェトリらが出演。

    ネット上の声

    • 『GAGARINE/ガガーリン』(2020)ではガガーリン団地、本作ではピカソ団
    • この題名にした趣旨が理解出来なかった。
    • 人の感情を繊細に滑稽に愛おしく描く。
    • ふしぎちゃん系かと身構えましたが、
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督サミュエル・ベンシェトリ
    • 主演イザベル・ユペール
    • 定額
  2. パリに見出されたピアニスト
    • C
    • 3.22
    夢を持たずに生きてきた不良青年と、彼の才能を見いだしピアニストに育てようとする2人の大人たちの物語を描くフランス製ヒューマンドラマ。パリ、北駅に置かれた1台のピアノ。マチューの楽しみは、自分を追う警察官の目を盗んでそのピアノを弾くことだった。そこへ通りかかった音楽学校のディレクター、ピエールはマチューの才能に強く惹かれ、ピアニストとして育て上げたいと声を掛ける。乗り気ではないマチューだったが、実刑を免れるため無償奉仕を命じられた音楽院で、ピエールや厳しいピアノ教師エリザベスの手ほどきを受けることに。生い立ちに恵まれず夢など持たずに生きてきたマチューは、周囲との格差や環境の壁に直面しながらも、本気で音楽と向き合うようになっていく。主演は「アスファルト」のジュール・ベンシェトリ。マチューを見守り導いていく2人の大人を「神々と男たち」のランベール・ウィルソンと「イングリッシュ・ペイシェント」のクリスティン・スコット・トーマスが演じる。

    ネット上の声

    • ひいきのジュール君だが、え?少女マンガ?
    • ベストチョイスだったラフマニノフ第2番!
    • のだめの学校じゃん、と思った日本人の私。
    • 実写版「ピアノの森」だね。でも良かった。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間105分
    • 監督ルドヴィク・バーナード
    • 主演ランベール・ウィルソン
    • 定額

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