近未来の宇宙を舞台に、伝説のドラゴン型エイリアンと人間たちが繰り広げる死闘を描いたSFスリラー。西暦2156年。地球上の食料は枯渇し、人類は地球外生命体を新たな食料源として生き延びていた。「食料」を捕獲する惑星間漁船の船長リチャードは、謎の空間「ホワイトスペース」に生息する伝説のドラゴン型エイリアン「天龍」にかつて父を殺されており、復讐を果たすべく捕獲に向かう。しかし龍の体内に生息する寄生虫が船内に侵入し、クルーの体を乗っ取って次々と仲間たちを襲い始め……。船長リチャード役に「ファイト・クラブ」のホルト・マッキャラニー。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。
ネット上の声
- 魅力的なものがいっぱい
- 宇宙版「白鯨」か?
- 設定盛り盛りで色々と面白そうな雰囲気を醸し出してるのに、実際は面白くないっていう
- オープニングからぼんやりしていて嫌な予感がしたのですが頑張って最後まで見てみまし
ファンタジー、 アクション
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ,ハンガリー
- 時間94分
- 監督ケン・ロクスマンディ
- 主演ホルト・マッキャラニー