1970年に27歳の若さで亡くなったロックシンガー、ジャニス・ジョプリンのドキュメンタリー。生前ジャニスの身近にいた人々のインタビュー映像、スターとして注目を浴びてからもジャニスが書き続けていた家族や恋人へのパーソナルな手紙を軸に、ロックスターという側面だけでなく、1人の女性としての素顔のジャニス・ジョプリンが描かれる。監督は「フロム・イーブル バチカンを震撼させた悪魔の神父」など社会派ドキュメンタリーを数多く手がけるエイミー・バーグ。製作は「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」でアカデミー長編ドキュメンタリー賞にノミネートされたアレックス・ギブニー。
ネット上の声
- ジャニス・ジョプリンというシンガーについては、さすがに自分も映画「ローズ」でベッ
- 27歳の若さで亡くなったロックシンガー🎙ジャニス・ジョプリンのドキュメンタリー🎥
- 正直に生きた1人の弱い女性の話
- 唯一無二の歌声が魂を揺らす。
ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督エイミー・J・バーグ
- 主演ジャニス・ジョプリン