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全1作品。G.I.S.M.が出演する映画ランキング

  1. ちょっとの雨ならがまん
    • B
    • 3.79
    現在も世界に影響を与え続ける1980年代ジャパニーズハードコア・パンクシーンの黎明期を記録したドキュメンタリー。70年代後半の東京ロッカーズ以降、より過激な表現を求める若者たちによって登場したジャパニーズハードコア・パンク。その中でハードコア四天王と呼ばれたG.I.S.M.、GAUZE、THE COMES、THE EXECUTEをはじめ、INU、FUNAを経て人民オリンピックショウとして活動していた町田町蔵(現・町田康)、「狂い咲きサンダーロード」「爆裂都市 BURST CITY」でインディーズ映画界の寵児となった石井聰亙(現・石井岳龍)ら、新世代アーティストたちの表現に迫る。監督は当時21歳の映像作家・安田潤司。84年の初公開後、劇場やライブハウスを中心に上映され延べ5万人の観客を動員したが、94年を最後に一切の上映をやめ、ソフト化もされなかったことから伝説の作品となっていた。未公開シーンを追加し、2018年8月18日より新宿K’s cinemaほかにてリバイバル上映。

    ネット上の声

    • 音楽はもちろん街の様子やファッション、とくに人の話し方に当時の空気感があらわれて
    • この当時のパンクス達の映像を観ると、強かった世間があり、歯向かうべき世界がこの国
    • みんな純粋だなぁ、なんつって遠巻きに観察してる自分が嫌、なんつって当事者になりた
    • 80年代ジャパニーズ・ハードコア・パンクは全く知らないのに、夫が観たいというので
    ドキュメンタリー
    • 製作年1983年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督安田潤司
    • 主演GAUZE

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