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全2作品。谷川俊太郎が出演する映画ランキング

  1. SUPER FOLK SONG ピアノが愛した女。
    • C
    • 3.62

    ピアノと歌、ただそれだけ。矢野顕子の伝説的アルバム制作現場を捉えた、緊張と官能の音楽ドキュメント。

    1992年、一つの伝説的なアルバムが生まれる瞬間の記録。ミュージシャン、矢野顕子が自身の代表曲やカバー曲を、たった一台のピアノと歌のみで再録音するアルバム「SUPER FOLK SONG」。その3日間のレコーディング風景に、カメラが密着。譜面と向き合う真剣な眼差し、鍵盤を叩く指先の力強さ、そして一音一音に魂を込める歌声。テイクを重ねるごとに高まっていく緊張感と、完璧な演奏が生まれた瞬間の解放。アーティストと楽器が一体となる奇跡のセッション。音楽が生まれる現場の「真実」を、一切のナレーションを排して描き切った、圧巻のドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • 貴重な記録映像
    • ピアノに愛されたい
    • 歌声が心地よい
    • 緊張感と迫力
    ドキュメンタリー
    • 製作年1992年
    • 製作国日本
    • 時間81分
    • 監督坂西伊作
    • 主演矢野顕子
  2. 谷川さん、詩をひとつ 作ってください。
    • E
    • 2.64
    詩作のほか翻訳、絵本、エッセイ、作詞など幅広く活躍し、日本を代表する詩人として知られる谷川俊太郎が新たな詩を生み出していくまでを追ったドキュメンタリー。谷川が東日本大震災について書いた詩「言葉」を入り口に、「自分の言葉」を探そうともがき、時に無言になってしまうさまざまな人たちの姿を追い、そうした人々の言葉や無言を受け止めた谷川が、また新たな詩を生み出していく。監督は「蜃気楼劇場」「自転車でいこう」といったドキュメンタリー作品を手がけてきた杉本信昭。

    ネット上の声

    • 各地の人のドキュメンタリーと、谷川俊太郎の詩は良かったのだけれえど、出だしの説明
    • 今年上映された中で1番観れて良かったのは、この映画かも
    • 詩、が出来る瞬間、はちょっと分からなかったかもです
    • 現代における詩人の役割というのは難しい
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間82分
    • 監督杉本信昭
    • 主演谷川俊太郎

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